眼精疲労ヘッドセラピー
5周年記念から新しくオプションとして加えた
【眼精疲労ヘッドセラピー】
このwat51オリジナルヘッドセラピーを作り上げるまで構想…半年
試行錯誤…半年
1年の月日が過ぎようやく完成。
ベースとなるっている筋膜リリース
最近はTVなどでも取り上げられてるようです。
TV見ないので良く分かりません…
何故にヘッドセラピーを作ったか?
そこには様々な理由があります。
■例えば、首を施術して「ふくらはぎ」の
痛みレベルを下げることは可能か?
痛みレベルが下がる=筋肉の緊張がゆるむ
■体幹のインナーマッスルを施術して首の筋肉がゆるむか?
常識に例えれば、そんな事が出来る訳がない。
可能です。
人間は頭のてっぺんから足の先まで皮膚でつかがってます。
当然、筋膜(筋肉)も繋がってます。
筋膜が繋がっていれば離れた部分でも
ゆるめることが出来るし
離れた部分から施術しなくてはダメな場合も多くあります。
緊張性頭痛の場合、コメカミを施術したら頭痛は収まりますか?
収まらない場合が多数と思います。
原因は他の部分から起因してるからです。
筋肉には大まかにグループ別けされてます。腕の筋、足の筋、背中、体幹etc
ヘッドセラピーの施術に関連する筋として側頭筋と言う筋組織があります。
側頭部は皮しかないように思えますがその側頭筋は意外に顎関節と同じグループです。
そして顎関節の筋肉は身体の姿勢、首、肩、背中の張り頭痛などにも深く関係しており、重要なポイントにもなります。
そう言った意味で気持ち良いだけのヘッドセラピーではなくMPS理論の概念に基づき、「リラクゼーション+施術効果」そんな思いを込めて作り上げました\(^o^)/
そんな身体オタクが作り上げた心と身体が弛むヘッドセラピーを是非、一度ご体験ください!