ぎっくり腰@原因

こんにちは木村です。
 
 
世の中で、誰もが知る共通言語の 「ぎっくり腰」 まあ、本来そんな病名無いんですけどね笑
 
 
動くと電撃が走るような痛み。動かなくても鈍い痛みが持続する。人により様々…
 
 
「ぎっくり腰」って腰の筋肉が悪いと思ってる方が多いのではないでしょうか。
 
 
実は全身性の筋疲労なんかも大いに関係してるんです。
 
 
「閾値×全身性の筋疲労」
 
 

 
 
閾値となんぞや?【閾値:いきち】
 
 
感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な刺激の量です、はい。
 
ざっくり言えば、全身性の筋疲労がMAXになった時、カラダは限界だぞ!!って信号が脳に送られ、ギックリ腰は起こります。
 
 
※ヘルニア、脊柱管狭窄も似たような痛みを引き起こす場合もあり。
 
例えば、腰が辛くて「マッサージに行ったら楽になった」みたいな話をたまに聞きます。
 
 
あれは腰をマッサージして楽になったのではなく、全身を無作為(コースですから…)にマッサージして腰痛に関係する筋肉が弛んだため結果、腰が楽になった…なんてこともあり得る訳です。
 
 
先日、初めて担当した慢性腰痛のお客様。
 
 
以前にぎっくり腰になったとき、皮膚まで過敏になり、全身どこもかしこも、軽く触るだけでも痛くて辛かったそうです。
 
 
とあるサロンに「ウチでは出来ない」検査もせず、あっさりお断りされた経験も…。
 
 
触診だけでもおおよそヘルニア、狭窄症とか判別は可能ですし、理由をしっかり説明して整形外科に勧めるとか、そういう部分でも単に門前払いじゃなくて、フォローできる部分もあるじゃないかなと。
 
 
痛みが長引いて、私生活にまで何らかの支障が出てる方ってメンタル的にも本当に辛いですから。。。
 
 
腰痛歴3年、何をしても痛い、どこが痛いか自分でもよくわからない、咳やくしゃみ。寝返り、寝起き、
前屈と後屈など色々な動作で痛む…歯ぎしり、食いしばり、顎関節症なんかもあり。
 
 
全部やん…笑
 
 
身体って不思議で、筋膜は思いもよらない部分と繋がってたりするのでカラダ全体で痛みのトーンを落とすことが重要なんですよね。
 
 
ここ知らないと、腰のあたりばっかり触ったり揉んだりw こんな場合、まず痛い部分に触らない。
 
 
頭蓋骨なんか少し調整するだけでも痛みのトーンが落ちるんで僕はそうしてます。
 
 
このお客様は初回で寝返り、咳クシャミの痛みは消失して、動作痛もだいぶ楽に動けるようになり、まずは安心
顎関節の筋肉が関係してたり、改めて人のカラダの繋がりを感じました。
 
 
最終的にあと2~3回、施術を重ねて、「脳にも良い状態を覚えてもらう」ことも大切です。
 
 
今後はぎっくり腰が起きにくい、身体作りの工程に。
 
 
いざ。