好きと楽しむの違い@己の定義

こんばんは木村です。
 
 
たまには真面目に。
 
 
仕事は楽しむことが大切…
 
 
わりと聞く、見るフレーズですよね。
 
 
スポーツの世界でもしかり。
 
 
海外のアスリートは競技を「楽しむ」と表現することが多いようですが僕の見解は違います。
 
 
色々な職業で「仕事は楽しむモノ」そんな意見も多くあるのは事実。
 
 
そこで「楽しむ」と「好き」の違いは何なのか…
 
 
勘違いしないでほしいんですけど、僕自身は施術をすることは大好きなんです。
 
 
「楽しんでくる」というのは適切な表現ではないかなと。
 
 
俗に言う、面倒くさいタイプの人間なんでしょうかね(笑)
 
 
僕にとって施術は生きる糧であり、手段。
 
 
例えば、医者が手術をする前に看護師に向かって「楽しんで」とは言わないはず…
 
 
好きなことですけど、リラックスして、娯楽のような感覚ではない。
 
 
お客様から任せられる=それに応えなければなりませんし、それと同時に責任が発生するわけです。
 
 
楽しみはそのあとであり、施術が終わり、お客様と会話し、笑顔を見た時。
 
 
この瞬間が最高の楽しみ。
 
 
お客様が肩が痛いんですよねって言ったた時…
 
 
「痛い部分をしっかりとケアします」って言うのがアマチュアのセラピスト。
 
 
「その部分の痛み、確実に取り除きます」って言うのがセミプロのセラピスト。
 
 
「時間は必要ですが痛む原因にアプローチします」と言うのがプロのセラピスト。