リンパドレナージュと俺日記
こんばんは木村です。
昨日24日は横浜セミナー参加のため、お休みとさせていただきました。
昨日のセミナーについてはまた後日に。
前回の17日に受講したリンパドレナージュセミナーを受講して改めて思ったこと…
前回のBLOGでも少し書きましたが、一般的なリンパドレナージュって「イタ気持ちいい」が常識。
CBSリンパドレナージュって医療現場で使われる浮腫療法に近い感じなソフトタッチ。
横文字使えば・・・
フェザータッチと言えば的確なんでしょうかね…笑
それで同じ効果に導くって言う技術が素晴らしいの一言ですね。
どれくらい驚いたかって…
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風邪引く→診察受ける→ネギが一番効くと、説明されるぐらい驚きましたね。
刺激が少なければ身体への反動(好転反応・眠気や倦怠感)が少なく済みます。
マッサージも同じで、少し痛いくらいが気分的にもスッキリするし「爽快感」ありますが、要は結果を捉えるか、プロセスを重視するのか?で選択肢が変わりますよね。
ここでは細かく書きませんがリンパドレナージュの「禁忌=タブー」って実際はあるんです。
暗黙ですがセラピストのルール守りたいですね。
という事で初心に帰り、本棚の奥深ーくから掘り出しました。
ちなみに、リンパドレナージュに限らず、セラピストを志す人には良書でお勧めです。