もしや@リーガーキット症候群2

こんばんは木村です。
 
 
前回の続きです。
 
 
ノバク・ジョコビッチも実践しているグルテンフリーダイエットも手伝って、認知の拡大が進んだ経緯もありますが過敏になり過ぎる必要もないし、グルテンと乳製品対して不耐症とかなら効果的かもしれませんね。
 
 
何事もバランスが重要で一概にグルテンフリーにしたからリーガーキット症候群が良くなる訳ではなく、本来は様々な要因がありますね。
 
 
まぁ全部は書ききれないので今回は誰もが口にする機会が多いがグルテンの元である、小麦にフォーカスして…
 
 
小麦って加工特性に優れているため、実に様々な食品に使われ、コンビニのおにぎりからパン・弁当・ラーメン・パスタ・カレーの元・お菓子類 など、食べ物の半分以上に小麦粉入ってるんじゃね?現代人は摂りすぎなんじゃ?って思うのは僕だけでしょうか…
 
 
そもそも小麦粉って遠く離れた海外から来るのに【栽培・収穫・加工・製造・流通】とたくさんの工程を経て、なぜこんなに安いのか疑問に思います。。
 
 
輸入先がアジア圏でもないのにね…
 
 
 
 

 
 
 
 
データ抽出元:農林水産省平成28年統計表参照
 
 
1940年代~コメや小麦など穀物の収穫量が上がるよう遺伝子操作した品種を利用したり、化学肥料を大量に使用した時期があり、そこから小麦は古代小麦から→現代小麦に変わりました。
 
 
昔の小麦(古代小麦)は収穫量を増やそうとして肥料をたくさん与えると背が高くなりすぎて倒れたそうです。
 
 
その時、背が高くならないよう遺伝子操作・品種改良され、肥料をたくさん与えても倒れず収穫量はアップしたのが現代小麦。
 
 
これは「緑の革命」と呼ばれ、穀物の生産性を向上させてアジアの食糧危機回避につながったと言われたそうです。
 
 
小麦を食いすぎて死にはしないしね。
 
 
その代償として、現代の小麦は本来あるべき姿とは違う不自然なものとなり、以前のものと比べてミネラルが20%も少なく、グルテンが40倍に…
 
 
ミネラルはサプリ等で補うとして、グルテン40倍はどうやって減らしましょうかねぇ。。。
 
 
あんまりグルテンフリー推奨家みたいになるのもねぇw
 
 
僕だって何でも食べますがブレーキは必要かな、と感じます。
 
 
次回はどれくらい、グルテンの加工食品が日常生活に浸透してるのかを少しだけ。