善玉菌を増やそうとしている方へのラブレター

善玉菌をを斜めから見てみる
 
カラダに良いと言う理由で、日課のようにヨーグルトや甘酒、麹類、納豆、乳製品など何かしらの発酵食品をとられている方は多いと思います。
 
TVからSNS、雑誌、NET広告などもよく見かけるし、「腸が関係する記事」見ない日は無いくらい。
 
 

 
 
今、まさに腸活ムーブメントブーム。
 
僕ですら錯覚してしまいそう。。。
 
多くは「善玉菌」を増やして悪玉菌を減らし、カラダの中から健康にと考えておられる方が大半と思います。
 
おとぎ話で例えれば、善玉菌はヒーローでいわゆる「桃太郎」、悪玉菌は必然的に「悪事を働く鬼」
 
 

 
 
悪い鬼を成敗しなければ物語は成立しません。
 
 
一般に腸内環境は菌の花畑にたとえられ「腸内フローラ」と呼ばれており、この言葉だけを聞くとメルヘン全開。
 
 

 
 
毎日、ヨーグルトや甘酒、麹類、納豆、キムチ、乳製品など食べているから善玉菌が増え、体調万全のハズ・・・
 
しかし、実際はアレルギー症状が出るor止まらい、お腹がゆるい、腹部の膨満感、身体の倦怠感なんかは意外と多いんじゃないでしょうか。
 
こんな場合は「シーボ」も疑う必要があり。
 
※善玉菌を取り込み過ぎて、腸内細菌バランスが崩れることを「シーボ=腸内細菌増殖症」と呼び、簡単に言えば腸内に炎症が起こっている状態。
 
うちのクライアント様でも「腰痛・股関節の違和感・太モモ裏の歩行痛」etc…
 
シーボに関係した症例がたくさんあり、そこをセラピストが理解してないと症状の改善は難しいでしょうね。
 
善玉菌と悪玉菌に限らず、「食事もバランス」が重要で取り過ぎも良くないし、カラダには悪玉菌も最低限は必要。
 
腸内環境って少し勉強したくらいだと、逆に悪影響を与える場合が多く、原因も調べず安易に腸セラピー等を行っても腸内の炎症は治まりませんので、自己判断のセルフケアもお薦めしません。
 
闇雲に痛い部分をモミモミ・ゴリゴリするのではなく、セラピストなら何が原因?なのかを調べて、施術することが大切ですよね。
 
 

 
 
お腹の調子が気になる方、ご相談くださいませ。
 
 
 
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うちの生徒へ・・・小腸に関係する筋肉を明日、セミナーで質問しますので「秒で」お答えください