藤虎&古町ジャンプ
つい先日、濃いメンバーと宴がありました。
僕が濃いのか、他のメンバーが薄いのか、いやいや全員が濃いのかもしれない。
濃いメンバーの中に入ると中和され、そよ風のようにフワッとした存在になる気がする。
しかし現実は、加齢臭対策に追われる中年である、現実も受け止めなければならない。
40代にもなると朝のシャワー必須であり、デオドラントスプレーじゃ心もとない。
そう思っているのは、僕だけではないハズ。。。
で、そんなメンバーと一軒目は駅前の「やきにく藤虎」さん
写真ないけど、美味しゅうございました。
※業務連絡・・・「つよし君、写真ください。笑」
ホルモン系にハマりそうな予感で自分的にGOOD
お気に入り確定
https://fujitora.owst.jp/
そこからSTAGE2の始まり。
ウサギ跳びでホップしながら万代橋を渡り、メインストリートを全速力でステップ刻みながらで古町まで移動。
たどり着いた場所が、最近オープンした「古町ジャンプ」
おめでとうの一言を伝えたくて・・・
あざっすの一言を聞きたくて・・・
リーズナブルで、ダーツ、卓球、カラオケ、名物的な肝っ玉母さんのような方に出迎えられ無事に着陸。
そこで5年ぶりくらい投げたダーツ
深夜12時も過ぎようかとしたころ、酔った挙句にダーツを全力で投げ込む。
いやぁまぁ、「この肘の角度がね」とか、ルールも知らないのにウンチク語る43の真夜中。
酔ってるくせに真剣になる。
負けず嫌いが全面に出る。
思わず童心に帰る。
童心とオッサンのハーモニー
間違いなく「混ぜるな危険」の領域。
気をつけたいですね。