インプットとアウトプット@二面性

昨日は、横浜CBSベーシックセミナーに参加。
 
 
テーマは「股関節」
 
 
腰痛に深く関係したり、上半身と下半身をつなぐ「インナーマッスル」も存在する重要な部分。
 
 
そのインナーマッスルには腎臓や副腎との関係性が強く、この臓器に炎症が起こると腰背部痛が起こりやすいという特徴もあることから、非常に楽しみにしていました。
 
 
午前は座学で股関節の機能解剖を学び、午後の実技で股関節に関係する筋肉テストを実施。
 
 
最近は、受講歴が浅い先生とペアになり、順序や感覚を優しく伝えますが「答え」は言わないよう心がけてます。
 
 
 
 

 
 
 
 
それは、私が主催するセミナーでも同じ。
 
 
何故ならテーマを通じて皮膚、筋肉、内臓の動きを感じながら全てを自分の頭で考え、判断する力を少しずつ身につけて欲しい。
 
 
特に僕らの場合、一人ひとりクライアントが抱える悩みは違い、思考力が必要不可欠になり思考するためには基礎知識というピースも必要でしょうね。
 
 
勉強会などを主催するとよくわかりますが、参加者の中で「自分の頭で考えることをやめている」受動的な人たちは意外と多いなぁと感じることがあります。
 
 
よく耳にするのが「Aセミナーは、これは良いと言っていました。でもBセミナーは、ダメだと言っていました。」どっちが正しいでしょうか?
 
 
どちらかが間違ったことを伝えてるかもしれませんが、もしかするとどちらも正しいことを言っている可能性もあります。
 
 
物事は、多面的な性質があるためメリット・デメリットはどうしても産まれ、僕らの施術だって同じで視点によって判断が異なるもの。
 
 
僕らのように根治を目指すやり方は、辛い症状、人に話しても理解されない悩み、数年も続くのような難治性の不調には効果的な良い面と、
 
 
なんら不調がない人が受けると刺激が少ないので理解されにくい面もあります。
 
 
だからこそ自分の思いといいうモノをアウトプットする必要があり「アウトプットしてこそ、インプットが生きる」何事も。
 
 
ちなみに朝食のシソおむすび・・・美味!そして時間を無駄にしない。