友人がSNSで見つけた鮪丼・・・
 
 
普段は、海鮮丼系はあまり食べませんが・・・
 
 
なぜか、無性に食べたい気持ちになり、いざ出陣。
 
 
突撃となりの晩御飯でお馴染みの、ヨネスケさんほどの「勢い」もない。
 
 
「海の宝石箱や~」でおなじみの彦麻呂さんほどの表現力ももない。
 
 
そんな葛藤しつつ入り口のドアを開け、すぐさま着席。
 
 
カウンター席を含めて20席、あるかないかくらいでしょうか。
 
 
女性スタッフが「お好きな席にどうぞ~」優しい声でご案内。
 
 
これぞジャパンのこころいき
 
 
私も2億4千万のエキゾチックな笑顔で会釈をお返し。
 
 
一直線に端っこのテーブル席に着陸。
 
 
なぜか、端っこや隅の席が落ち着く自分に、偏ってんな~と改めて思う。
 
 
メニューを見渡すと・・・
 
 
ん・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
一本勝負・・・
 
 
サムライの心意気を感じます。
 
 
武士道精神ともいうべきなのでしょうか。
 
 
待つこと数分・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
きたきたきたーっ!
 
 
ものの数分で完食、美味しゅうございました。
 
 
皆さんは、ゆっくり良く噛み食べましょうね。
 
 
噛むって大切なことで脳に刺激を与え、消化液を出す準備をさせる→胃の負担減◎
 
 
ゆっくり食べることで急激な血糖値の上昇を抑える→内臓の負担減→肥満防止◎
 
 
何気ない行動と内臓×筋肉×不調
 
 
意外と関係があるんですね~
 
 
人間は食べたモノで作られます。
 
 
「本鮪丼 なかばやし」 ランチにおすすめ♪
 
 
新潟市江南区砂岡5丁目8-62
 
 

骨盤の歪み

足の長さのウソと本当
 
 
〇〇さん、左右足の長さが違うので調整しますね。
 
 

 
 
この業界では、当たり前のように使われている「フレーズ」です。
 
 
今後、多くの方が大切な時間とお金を使い、悲しい気持ちにならないように、足の長さについてお伝えします。
 
 
1、ベッドに寝る
2、足首(くるぶし)を見比べる。
3、足の長さが違います。
よくあるパターンです。
 
足の長さって「見かけだけ長い」人も実は多いんです。
 
足の長さ、骨盤、背骨の歪みを見るには、専門的な検査(複数のテスト)が絶対条件。
 
過去に骨折されている場合も 足の長さは変わります。
 
骨って足~骨盤~背骨~頭までつながっており、どこかの骨が歪むと、どこかでバランスを取ります。
 
足の長さが変わったように見えるケースが多い。
 
 
 
経験から言うと順番として・・・
 
1、何らかの不調がある
 
2、筋肉が緊張する
 
3、結果として骨盤が歪み、足の長さ変わるパターンは多いと感じてます。
 
次に足につながる骨盤です。
 
 
 
 

 
 
 
 
車の運転は、ぶつかってからハンドル回しません。
 
歪むから痛くなる? いやいや「痛いから」姿勢が変わり歪むんです。
 
この違いは、大きい。
 
今は、良いも悪いも本当に情報が溢れており、情報弱者にならないためには、自分で識別する知識も必要になると思います。
 
心配な方いつでもご相談くださいませ。

人のイメージから考えてみる。
 
 
初めて会う人に対して、15秒で第一印象が決まると言われています。
 
 
人の印象は声、表情、動作など目と耳からの情報が大半を占めます。
 
 
五感のうちの2つです。
 
 
 
 

 
 
 
 
私自身も職業柄、お酒もホドホド、常に健康的でバランスの取れた食事、お菓子なんて食べなさそう・・・
 
 
そう見られることも少なくありません。
 
 
お客様のお心遣いで、「おやつにどうぞ」とお土産をいただく事があります。
 
 
先日もお客様が、申し訳なさそうに・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
もちろん有難く頂戴しましたが、職業の印象って、改めて脳内イメージとして残ると感じた次第。
 
 
今回は良い例ですが、人って良くも悪くも脳内イメージが残ります。
 
 
悪い例でいうと、過去の衝撃的な光景、怒鳴られたりすると、脳の奥底にポートレート(写真)のように残り、実は継続的なストレス反応を起こしています。
 
 
例えばイラク戦争から帰還したアメリカ兵が多数のPTSD(ストレス障害)が発症し、日常生活にも支障をきたしている人も多い。
 
 
もう戦争は終わってるいるのに、今戦場にいるわけでもないのに・・・
 
 
凄惨な光景が脳内イメージに残ること、想像に難しくありません。
 
 
しかし、戦争から帰還した兵士全員がストレス障害を発症するわけではありません。
 
 
なぜか?
 
 
それは、ストレスを受けやすい人、受けにくい人がおり、調べることが可能でして、話が広がり過ぎるので折を見て。
 
 
ところで私たちは、どこでストレスを感じると思いますか?
 
 
五感の中でも目と耳から入ってくる情報は、とても重要と冒頭で書きました。
 
 
悲しい映画を見て、切なくて涙が流れたとします。
 
 
無音では、臨場感を感じずらいのではないでしょうか。
 
 
シーンに合わせたBGMがあってこそ、私たちは映画の世界観に浸ります。
 
 
そして結果として、感情に変化が起こり涙します。
 
 
「目からの映像、耳から音」ほとんどの情報を得て、脳が認識して涙がでる。
 
 
身体の不調も同じで、目や耳からの情報が「主なストレス源」であり、ここから始まるといってもよいくらい。
 
 
 
 

 
 
 
 
自律神経系を過敏にさせたり不安定になり、筋肉がトラブルを起こすことは珍しくありません。
 
 
当たり前ですが目や耳も神経を通じて、脳~筋肉すべてにつながっています。
 
 
次回は、なぜ私が施術で目や耳を使うのか?書きたいと思います。

こんにちは wat51 木村です。
 
 
今日から2月がスタートします!
 
 
まったく雪が降らない異常気象。
 
 
嬉しい反面、ドカ雪が降らないこと願うばかりですね。
 
 
色々とコロナウイルスで毎日騒がしいですが未然に防ぐには、
 
 
こまめな手洗い、うがい、マスクの着用意外に・・・
 
 
【疲労やストレスやをため過ぎない】意外と大切です。
 
 
疲労を感じる方は、メンテナンス時期かも知れませんね。
 
 
さぁ2月も頑張りましょう!
 
 
 
 
◆◇◆2月前半のお休み◆◇◆
4日(火曜日)
9日(日曜日)横浜研修のお休み
10日(月曜日)セミナー開催の為お休み
16日(日曜日)セミナー開催の為お休み
臨時休業などございましたら、随時 お知らせいたします。
 
★11日(建国記念の日)は営業しております。
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇