マタニティライフのお手伝い

昨日もマタニティライフのお手伝い。
 
 

 
 
初めてご来店された時は、頭痛、肩こり、腰痛
 
 
嬉しいことに前回の症状も楽になり、今回は足がつる&全体のメンテナンス
 
 
リスクを考えてマタニティの方をお断りする整体も多いようですが、不調を改善するのに適切な検査とほんの少し刺激があれば可能です。
 
 
検査って体とコミュニケーションです。
 
 
あ~こんな動きをすると、この筋肉とこの筋肉を使うから・・・腰が痛いんだね~みたいに、セラピストが理解できます。
 
 
人間関係と同じで、検査という形で身体と優しくコミュニケーションすると円滑に進みます。
 
 
いきなりノックもしないで、他人様のドア開けませんよね?
 
 
仲良くなってから、お茶でもどうぞって流れになると思うんです。
 
 
もちろん、色んな検査を習得するには手間ひまかかるし、筋肉の動き・骨の形・神経のつながりなど覚えなければなりません。
 
 
でも、自分も苦しいけど新しい命が誕生するまで、お母さんをサポートできる。
 
 
一番は、お母さんが笑顔のマタニティライフを過ごして元気で生まれてきてほしい。
 
 
母体に不調があれば、胎児にもストレスが伝わります。
 
 
お母さん、そして胎児にも間接的にサポートできる喜びを今日もかみしめて。
 
 
 
 

 
 
お帰りの際、産後のケアが楽しみです♪なんて言われれると、私もうれしくなっちゃいますね。