身体の冷え@省エネモード
こんばんは木村です…
いつから冬は寒いって錯覚してましたか?
とか、言いつつ刈り上げた側頭部で哀愁という寒さも感じてます。
いやまぁ寒いの事実で、特に女性に多い「冷え」について書いてみようかと。
例えて上げれば…
1、こんな天候が続くと朝夕の冷え込みが辛くてとか…
2、仕事中に上司が冷たくて辛いとか…
3、家庭内別居してて、心が厳冬とか…
4、アイスクリーム食べてお腹が冷えるとか…
十人十色、色々な「冷え」がありますね。
原因として考えれることは何点かありますよね。
1、薄着であるとか…
2、冷凍庫の中で仕事しているとか…
3、浮気がバレたとか…
4、食べなきゃいいのに…
ここでもまた、色々な原因が考えられますが、上記の問題解決は…
僕の力及ばず…
意外に思うかも知れませんが、上記以外で糖質過多でも冷えやすくなるんですよね。
で、糖質制限というキーワードだけ見ると、ものすごい食事を変えなきゃみたいなイメージがありますが、そこまでシビアにやる必要ないと思います。
ある程度の糖質制限をすると冷えが改善される方がいることも事実。
その中でも、以前より冷えるようになった、冷えが改善しない、という声もある。
まぁサプリメントでも同じ分量を摂取しても、全ての方が同じ効果ではない。
糖質制限で効果が出にくい、または出ない方って「甲状腺」が関係してる場合があるんだよな…
曖昧な記憶より確実な記録。
以前、オーソモレキュラー(栄養療法)系の情報を調べまくってた時期を思い出し、おぼろげな記憶を辿り…
PCのデータファイル~外付けドライブHDD、USB…探すこと30分…
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ホワァァァァァァァァ !
まぁ…本当にこんな表情だっと。
いわゆる「低T3症候群」といわれるもので単純に栄養が足りない時に、身体が代謝を落として省エネモードになるんですね。
代謝が落ちるので循環という意味でも「冷えや、だるさ、疲れやすい、便秘」といった症状が出やすくなる。
動物も冬眠前に代謝を抑え冬眠しますし、人も睡眠すれば体温が下がる。
じゃあ省エネモードって解除できるのか??必要な栄養は??
そんな訳で次回に…