つい最近も初めてのお客様から施術終わりに…     「不思議、面白った」     改めて整体というジャンルでは、揉んだりほぐしたりしないと、理解されずらいと痛感中     麿もタイ古式マッサージから始まり、施術後はスッキリ感もあるし、施術を受けた~って気持ちになるので心情的には共感するでおじゃる     マッサージ技術に自信がつき始めた頃は、タイ古式って何でもイケちゃうんじゃね?なんてボンクラ並の勘違いしていた時期も。     平行して、様々な症状に対応したくなる気持ちも芽生えたり、欲しがりさんでしたね。     しかし、どうあがいても必ず壁にあたるのも世の常ですが今、思えば勉強量が少な過ぎて当然の結果。     その場のスッキリ感を出せても筋肉、骨格を調整なんてレベルでは正直…     限界を感じましたワテ。     やはり何かを得るには何かを捨てる覚悟、そんな言葉もあるように「お手当の世界」から距離をおき、人間まるごと診るって世界へ飛び込んだわけです。     飛び込んだことで、診る視点が変わり…     視点が変われば、捉え方が変わる。     捉え方が変われば、考え方が変わる。     考え方が変われば、行動や施術の効果も変わる。     だからこそ、よくあるやり取りで…     お客様:腰が痛いので「腰をしっかり」とマッサージしてほしい。     セラピスト:うんうん、あ~そうなんですね。辛いですよね。では腰をしっかり目に、かしこまりました!     こんなヤリ取りが心につかえていた訳です。     人の身体も含めて必ず機序があり、健康(始まり)→原因(中間プロセス)→ 腰痛(結果)     ある日、いきなり腰痛にならないし、疲労感が抜けない事もない。     急にエイドリア~ンと叫びたくなる事もない。     語弊を恐れずいうならば、その場でのスッキリ感が改善ではないってこと。     土俵が違います整体というジャンルでも。     人間の構造から始まり、代謝やホルモン、そして神経系から脳まで全てリンクして人間は生きている。     筋肉など目に見える始まりの部分は、認識されやすいが内臓や神経系、まして脳や感情など見えない中間のプロセスは「無視」とされがち。     病気と健康の間、不幸と幸福とその間など、必ず「始まり・中間・結果」という順序がある。     なんか取り留めのない内容になったので、今日はこの辺で。