よく腰痛のご相談メッセージをいただます。     つい先日も・・・                 何がどうなって腰痛を起こしているのか、原因がわからなければ、当たり前ですが改善できません。     体を動かすことさえ辛いという場合には、痛みで通常の検査ができる状態ではない。                 カウンセリングと出来る範囲での検査が中心になる。     この作業の中でどれだけ「腰痛の原因」を絞り込めるかもキーポイント。腰痛にかぎらず。     ほとんどの場合、単純に腰の筋肉(1こ)だけが原因なんてことはなく、複数の筋肉が痛みを誘発する。     人の体で、1つの筋肉が単独で動くことなんて先ずないし、できたら変態です。     姿勢が悪いからでしょうか?という質問もよくありますが、姿勢が悪いから腰痛になるのではなく、姿勢が悪くなる原因が骨以外にあるわけです。     腰が曲がった、お年寄りは全員が腰痛ではないはず。     この辺は、少しややこしいですが重要な考え方で、セラピストなら理解してないとあかんやつ。     年中、お腹痛いって人が姿勢良く生活できません。                 そもそも、先にお腹(内臓)の問題を先に処理しないとダメなんじゃないかと。     腰痛でも首肩痛でも、同じ事が言えるのではないでしょうか。     何でもかんでも筋肉が緩めば何とかなるとか、1発改善に期待してる人も少なからずいる。。。     特に生活に支障が出るような辛い場合、気持ちは十分に理解できますが炎症が一発で消えることはない。     もし炎症を一発で消せるのなら、医学の学会で発表もの。                 人間をパズルに例えると、脳があり、神経、内臓そして血管、リンパ、骨、筋肉、皮膚、ホルモン、感情、環境…     おおよそ10ピース ※本当は代謝とか色々と関わるけど…     この10ピースはどこかで影響しあい、作用しながら生きているわけですから、どれか1ピース欠けても健康というパズルが出来上がらない。     だから10ピーズ全てを診ないと改善なんてできないし、勝手に姿勢が悪くなったり、腰痛になんてなりませんからね。     どれか1つやれば何とかなる、なんて事はなく姿勢だけが重要ではない。     全部やるから何とかなる。全部やるから意味不明と言われるんですけどね、皮肉なことにww     本日の一句…     原因は1つじゃないよ腰痛は