愛着システム
先日、うれしい口コミを頂きました。     言うなれば「他人に理解されずらい」感情系のトラブルもある方でした。     幼少期からの感情ストレスがあるケースは、少なくないと感じています。     何か行動する時、基本的には感情が伴います。     毎朝ベッドから起きる行動も「仕事に行かなきゃ!」とか、もう朝が来たなぁ~とか、人により感じる感情は様々でしょうし、腰痛ならば痛みを感じ、何だよ…またかよ。。。なんて情動で起きたりする事もあるでしょう。     感情って目と耳が主にアンテナとなり、瞬時に脳に情報が届き自律神経が働き悲しければ、泣き涙が出ます。     たとえ涙が出なくともショックが大きい場合、記憶として脳に残ると言われてます。     心的外傷(トラウマ)は、外的内的要因による肉体的、また精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態を指します。     米軍のアフガン、イラク派兵の現実を描いた「帰還兵はなぜ自殺するのか」によると、派兵された200万人のうち50万人にPTSDの症状があり自殺者は、毎年240人以上・・・     アメリカでは、国をあげて治療プログラムや予防などの対策に乗り出しているそうです。     日本でも2015年の政府答弁で、陸上自衛隊の中でイラクやインド洋に派遣経験のある56人が、在職中に自殺したことが明らかになり、その中で精神疾患を原因としたものは14人。     何が言いたいかというと感情系のトラブルは、身近にあるんだよってこと。     当然、僕らも含みますが、受け入れ態勢が整ってないよねジャパン。     症状と痛い、辛い部分(筋肉、骨格)をフォーカスし過ぎると見えてこないし、もひとつ言えばストレス耐性は個々に違うのは何故か?     そこには、社会脳といわれる部分だったり愛着システム(愛着障害)というを私たちが理解する必要があると考えます。     自律神経が・・・なんて小さなくくりは、プロが言うフレーズではありませんね。     何事も土台作りが肝心、受け入れ体制を整える意味で社会脳と愛着システムは、学んでいる最中ですが膨大な量と難解過ぎ。         愛着システム         けっこう辛くてNOーーー!(脳)と叫びたくなる今日この頃。     個々のストレス耐性については、また書きたいと思います。