それは本当に病気?
こんにちは。
新人スタッフ・・・のんやまです。
木村先生が、ある日突然に思いついた呼び名だそうです。
本名の「のぞみ」から由来しているようですが、なぜ「やま」なのか?不明です(;´Д`)
今回は、病気と間違われやすいHSPについて、お話ししたいと思います。
HSPとは(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略です。
「生まれつき敏感で、周りからの刺激を受けやすく、とても繊細」な気質をもつ方のことをいいます。
例えば…
・深く考えこみすぎる
・相手の仕草や表情で、なんとなく気持ちがわかってしまう
・周りの人と仕事は同じなのに、自分だけ疲れやすい
・遊んでいる時は楽しいけれど、家に帰るとドッと疲れる
・人の多いショッピングモール、スーパーに行くだけで疲れる
・音や光に敏感で、つい気になってしまう
・焦りや不安でパニックになりやすい
HSPの方は、周りの刺激をキャッチするアンテナをたくさん持っています。
感受性が豊ゆえにストレスも感じやすく、溜めやすい方も多いのではないでしょうか。
うつ症状やパニックなど障害と間違われやすいHSPですが、病気ではありません。
周りの刺激やストレスを受けやすいと、気分が落ち込みやすくて身体に影響がでる方も多くいらっしゃいます。
でも、刺激を受けとるアンテナをちゃんと抑えてあげれば、無意識の緊張がスッ~と解放されますよ(^^)
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※木村先生はHSS(刺激をおおいに求めるタイプ)です。笑