こんにちは新潟CBS整体です。
先日は毎月、開催しているセミナーの日でした。
今回のテーマは「咀嚼と不調のつながり」
咀嚼(そしゃく)する筋肉や顎関節のトラブルが、頭痛やいろいろな不調と関係していることをご存じですか?
噛むって大切なことです。
わたしも2021年に友人たち数名とダイエットを行いました。
期間は三ヶ月、現状から3キロのマイナスが目標。
頑張っていない人を「ディスる」という過酷なルール
もちろん達成しましたが、わたしが行ったのは・・・
① よく嚙む(一口30回)
② なるべくバランスのとれた食事
以上です。
《振り返ってみて良かった点》
・下痢→バナナう〇ちに成長(消化不良と腸内環境の改善)
・睡眠の質が上がった(昼間に眠気がこない)
・胃の不快感がなくなった(左肩甲骨の痛みも)
自分でも色々な変化を体感できて、咀嚼することの重要性を再確認。
よく下痢をする人などは、咀嚼回数を増やすと、改善するケースは一定数あると思います。
ぜひ、気になる人はお試しください。
私の場合、何事もやるなら、とことん追求タイプなので、セミナーでも同じです。
伝えたい気持ちが強すぎるのか、、、、
熱く伝えすぎているのか、、、、
情熱大陸に憧れ過ぎているのか、、、、
もしくは、日本語が下手なのか?
わかりませんが、セミナーも15時くらいになると、生徒さんは、あからさまに口数が減り元気が無くなります。
きっと脳疲労でしょうね。
見てると楽しい(笑)