先日、嬉しい口コミをいただきました。

先日、嬉しい口コミをいただきました。
 
 
そこで書かれていた内容に…
 
 
施術の予備知識をいれていったのに、想像以上に「???」だった。
 
 
そして、施術後の倦怠感ひどかった…と書かれていました。
 
 
 
 

 
 
 
 
今回は、首肩コリや眼精疲労もありましたが「疲労感が抜けない・眠りが浅い」の欄に○印がついていました。
 
 
足は浮腫んで、ふくらはぎなんてパンパンで摘むだけで痛い…もはや、どこが悪くてどうなってるのか解らないほど絶不調な状態が伝わりました。
 
 
「痛い部分を押したり揉んだりしない」のでが施術は理解しずらいと思います。
 
 
でも、終わると痛みや違和感が緩和されており、なんで?意味不明と言われますが、他とは視点が違うので致し方ない部分もあります…。
 
 
人間は痛い部分を押されたり揉まれたりすると、痛気持ちいいし少し楽になるので改善効果があると思ってしまいます。
 
 
感覚だけで言えば「痛気持ちいいと効く」と多くの方が錯覚に陥ります。
 
 
多くの整体が、その場は「スッキリ」するが2~3日で元に戻り、繰り返すパターンが多いと聞きます。
 
 
今回のケースはご紹介で白羽の矢が立ち、改善はもとより「不調になりにくい身体へ変」させる事がメインテーマ。
 
 
メッセージ中に、次の日は目が冴えて眠れなかったと書いてありましたが、人が回復するときは交感神経が優位になる。
 
プラスに捉えれば、波も立たない所に変化が出せたと考えてます。
 
 
変化も出せなきゃ、先は見えてこない。
 
 
今回も、「副腎疲労」と疑われる典型的な症状を見つけることができたので、回復していく今後が楽しみです。
 
 
皆さんが想像できる施術は、予想通りの結果しかなりません。
 
 
ストレスを解剖生理学や脳の仕組みや働き、分泌するホルモンと内臓の筋肉の関係性を照らし合わせることで、解決という地図が描けるんだと考えます。