お知らせ
岸辺露伴みたいって言われた日。CBSは「体を読む」整体です|新潟wat51
2026.02.03
こんにちは、新潟市「wat51」の木村です。
今日はお客様から、施術後にまさかの「一言」をいただきました。
木村さん……なんか、岸辺露伴(きしべろはん)みたいですね。
え、急に漫画の登場人物…?
と思いつつ、ちょっと嬉しい。
どうやら、僕がやっているCBSという独自の「見立て」が、漫画に出てくる特殊能力っぽく見えたらしい。
もちろん、僕は人を本にできません。
皮膚もめくりません。
ページも出しません。
※それやったら事件です。
でも、「重なる感覚」は、たしかにあります。
今日は、そんな「体を読む」という不思議な整体の話を、少しだけ翻訳してみたいと思います。
当てるのではなく、読む。
漫画を知らない方のために超ざっくり説明すると、そのキャラクター(岸辺露伴)は、「相手の顔を本のようにめくって、その人の人生や本心を読む」という能力を持っています。
・その人がどこで生まれて
・何を体験して
・今、何を考えているか
それが全部「文字」として書いてあるわけです。
僕がやっている「CBS」という技術も、方向性はこれに近いかもしれません。
体は、言葉を喋りません。
その代わりに「膨大なサイン」を出しています。
・呼吸の浅さ・深さ
・一見関係なさそうな骨の歪み
・立ったときの重心のクセ
・触れたときの反応(痛みと違和感)
私たちは、いきなりボキッと矯正したり、強く揉んだりする前に、まずこのサインを徹底的に「読み」ます。
「あ、この痛みはここから来ているな」
「この背中の張りは、今回の負担じゃなくて、もっと前の古傷だな…」
そうやって、体のストーリー(履歴)を読み解いて、今の状態と一致させる。 ここが、一番の共通点かなと思いました。
体は、毎日「日記」を書いています。
ここだけの話、皆さんの体は、勝手に日記をつけています。
睡眠が浅かった夜のこと。
仕事で歯を食いしばって頑張った週のこと。
言いたいことを飲み込んで、人間関係を我慢した時期のこと。
その「履歴」は嘘をつきません。
筋肉の緊張や、呼吸のリズム、そして最後に「自律神経」に書き込まれます。
だから僕が見ているのは、 「今どこが痛いか?」ではありません。
「どうして、そこに負担が集まる流れになったのか?」
この日記(流れ)が読めてくると、やるべきことは驚くほどシンプルになります。
原因がわかれば、無理に強く押したり、ゴリゴリ戦ったりする必要なし。
①まず、過剰な緊張を下げる
②次に、本来の動きを取り戻す
③最後に、戻りにくい状態を作る
この「順番」を守らないと繰り返す、という損をしやすい。
最後に、ひとつだけ大事なことを。
過去に整体や治療院で、 「ここが悪い!」「姿勢がダメ!」と強く言われたり、嫌な思いをしたことがある方もいるかもしれません。
そういう方にとって、「体を読まれる」というのは、少し怖いことかもしれませんね。
でも私は、「今まで頑張ってきた体の履歴」を、一緒に確認するだけです。
「大丈夫?」と聞きながら、痛いことをするのは、大丈夫じゃありません。
(これは僕の中の絶対ルール)
漫画の能力のように、勝手に心を覗いたりできませんので、安心してください(笑)
「私の体の声、通訳してほしいな」 そう思ったら、いつでもページを開きに来てください。
お待ちしています。
人気の記事
便利さと体の話|回復は早送りできない
2026.01.07
大食い|正月明けはイライラしやすい
2026.01.04
コロナ後の不調|回復を遠回りさせない3つの視点(ひとりで抱えないために)
2025.12.21
施術の前後に変化をチェックする理由
2025.11.12