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日本語は心と体を知っている|頭痛の種は心にある?

2026.05.20

ブログ 体のこと
日本語は心と体を知っている|頭痛の種は心にある?

こんにちは、木村です^^

「心と体は繋がっている」 よく聞く言葉ですが、体が出しているサインには、一体どんなメッセージが隠されているでしょうか?

今日はあるお客様のお話。

毎日、同じ時間になる頭痛の正体

そのお客様は、2年前から「ほとんど毎日、同じような時間になると頭痛が起こる」というお悩みを抱えていました。

毎日、同じ時間。

しかも2年間。

スリリングな日常生活ですね…。

毎日起こるような頭痛の場合、まずは病院が最優先ですね。

ただ、MRIや様々な検査で異常がない方も沢山いらっしゃるのは事実。

一体何が原因なの?

生理学的な質問をやめて、少し角度を変えてお話を伺ってみました。

よく聞くと、頭痛だけでなく「めまいや吐き気」もある。

私は、それぞれの症状から連想して、こんな質問を投げかけてみました。

最近、目が回るほど忙しいことはありませんでしたか?(めまい)

何か納得できないことを我慢していませんか?(吐き気)

目に涙を浮かべて話してくれました。


現実には、嫁姑問題でずっと苦しかったそうです。

本当は行きたくないのに、実家に行かなければならない用事があったとのこと。

頭痛、めまい、吐き気。

それは、心身が限界のとき、「行きたくない!」と、全力で拒絶しているサインそんな見方もできますよね。

古き良き日本語|心と体を語るときがある

日本語って、本当に素晴らしいなと思います。

昔から、体と心の状態が見事にリンクした言葉がたくさんあるんです。

悩んで困ることを「頭痛の種」

バカバカしくて笑ってしまうことを「片腹痛い」

心配して心を痛めることを「胸を痛める」

これらは単なる比喩表現ではなく、その感情が症状として現れることを昔の人は感覚的に知っていたのだと思います。

あなたの体のどこかに不調が現れたとき

薬で無理やり抑え込む前に、「どうして今、この場症状が出たんだろう?」と、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

そこには、あなたの心がずっと我慢してきた「本当の原因」が隠されていることがことがあります。

私は、生理学的に問題がないときは、視点を変えて東洋医学の知見を活かすこともよくあります。

東洋医学では、思い悩みすぎると(消化器)を傷め、エネルギーが頭に昇らなくなり、頭痛やめまいが起きるという考え方もあります。

視野が狭くなると比例して不安は、膨らんでいきます。

だから私は、生理学的な筋骨格の見方のほかに、東洋医学、心理学、オステオパシー、AK、フラワーエッセンス、アナトミートレイン(筋膜のつながり)栄養学、機能神経学など柔軟に組み合わせます。

解決すれば事実は一つで、解釈は人それぞれでいい。

痛い部分や歪みだけを犯人にするようなことでは解決しない事が本当に多いんです。

だから…
決めつけない、俯瞰する、受け入れる、この3つを大切にしています。

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