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50代になって気づいた、“いただきもの”の本当の味

2026.08.26

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50代になって気づいた、“いただきもの”の本当の味

先日、お客様から素敵なお土産をいただきました。

ひとつは、群馬のラスク。

そしてもうひとつは、
台湾旅行のお土産で、マンゴーなどなど。

ありがとうございます。

しかしですね。

お土産って、美味しさだけじゃないですよね。

私はいつも思うんです。

お土産って、食べ物をいただいているようで、

実は、その人の時間をいただいているんだなぁと。

だって旅行先で、

「あ、これ喜んでくれるかな?」

と思い出してくださったわけです。

これって、よく考えたら
ものすごくありがたいことです。

客様からいただいた群馬のお土産のラスク


群馬のラスクをポリポリしながら…

「あぁ、群馬で私のことを思い出してくれた」

台湾のマンゴーをいただきながら…

「台湾で私のことを思い出してくれた」


仕事ではなく、プライベートの大切な時間にです。

私、けっこう世界各地に出没しておりますね。
本人はここにいるのに(笑)

若い頃は、プレゼントというと「何をもらったか」に目が向いていた気がします。

でも、50代になってくると少し変わりますね。

何をもらったかより、

「私のことを思い出してくれた」

そのことのほうが、嬉しかったりする。

人とのご縁って、
派手な出来事で深くなるものではなくて、

こういう小さな「思い出してくれた」の
積み重ねなのかもしれません。

仕事をしていると、
売上だの、数字だの、予定だのと、
つい頭の中が忙しくなります。

でも本当に大事なものは、
案外こういうところにある。

「これ、あの人に持っていこう」

その一瞬の気持ち。

それだけで、人はちょっと幸せになる。

ラスクもマンゴーも、
もちろん美味しくいただきました。

でも一番のごちそうは、
そのお気持ちだったかもしれません。

本当にありがとうございました。

と言いつつ……
ラスクとマンゴーを交互に食べながら、キーボードを叩いてます。

ちなみに…
手は舐めず、ウエットティッシュでふいてます(笑)

こうして美味しく食べられることも、
思い出していただけることも、本当にありがたい。

感謝

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