お知らせ
ギックリ腰は2種類
2019.08.07

当日の朝にギックリ腰を発生・・・
緊急事態!そんなタイムリーなご相談。
今回のケースは世間一般でいえば「一発改善」そんな風に聞こえるかもしれません。私の腕が!凄腕!か!? いやいや…違います。謙遜ではなく実は理由があります。
ギックリ腰の種類
実は、超おおまかに別けると2種類。
本当はもっとありますが割愛。
①筋肉が切れて出血している
②脱水で筋肉がケイレンして痛みを出す
②のけいれん性の腰痛の方は、7割くらいの痛みを消えることは可能です。
しかし①の腰痛は、捻挫と同じような状態ですから数回の施術は必要です。
足首を捻挫すると1週間~2週間は熱があり腫れて痛い。肌と同じで筋肉もターンオーバーがあり。少しずつ治まるためです。
一回で改善はケイレン性の腰痛だった場合が多い。今回のギックリ腰は②だったので回復が早かったので私も安心できて良かったです^^
次の日にかなり回復したとご連絡をいただきました。
わざわざご報告なんて有難いですね。