お知らせ
時間は一方向じゃない
2022.09.29
心と脳の中で起こっていること
私たちは「時間は過去から未来へ流れている」と思っています。
だけど、心と脳の中で起きていることを見つめ直すと、その流れは一方向とは限らないのかもしれません。
嫌な過去も、未来の視点で書き換える
誰にでも、思い出したくない過去や、後悔している出来事はあります。
でも、それらも視点が変われば「学び」や「経験」に変わることがあります。
「未来の自分が、過去の自分を変えた」と感じる瞬間。
あれは、まさに未来の自分のあり方が、今の自分を動かしている証拠で「未来から過去へ」時間が流れているようなもの
今この瞬間が未来をつくる
今日食べたものが、明日の身体をつくり、今日考えたことが、明日の自分を作ります。
何気ない日々の積み重ねが、未来の自分にとっての「土台」になります。
過去に経験したすべてが、これからの人生を支える実力になる。
そう思うと、今この瞬間が少し愛おしくなります。
時間の流れと、思考の方向
抽象的な思考って未来から過去へ流れる傾向があり、具体的な行動や習慣は、過去から未来へとつながっていく。
目標や理想(未来)は、過去の出来事や経験に新しい意味を与えてくれる。
逆に、日々の選択や行動は、未来の自分を少しずつ形づくっていきます。
ズレがないことが、人生の安定をつくる
過去から未来へ
未来から過去へ
抽象から具体へ
具体から抽象へ
どちらに向かっても、そこに大きなズレがない状態こそ、心と身体が整っている証なのかもしれません。
現在・過去・未来 そのすべては、変えることができるのです。
今を生きるという選択
未来を悩まない、過去を悔やまない、今を生きる。とてもシンプルだけれど、深く力のある姿勢です。
私たちの心と脳の中では、過去も未来も、いつでも書き換えることができる。
それが、人間の持つ可能性なのだと思います。
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