こんにちは木村です。
 
 
食欲の秋
 
 
朝のニュースで放映していましたが、今年は猛暑の影響で「松茸が不作」らしいです。
 
 

 
 
松茸ごはん、お吸い物など美味しいですよね。
 
 
 
 
食欲の秋といわれる所以ですが、皆さんご存知ですか?
 
 
人間も動物ですから、本能的に冬の「冬眠前に栄養を蓄える」ということも考えられます。
 
 
諸説は色々とあると思いますが、もう一つは日照時間とメンタルの関係です。
 
 
秋になると日照時間が短くなくなります。
 
 
日にあたらない時間が増えると私たち人間は、セロトニンの分泌量が減ります。
 
 
セロトニンは、幸せホルモンとして知られており心の安定だけフォーカスされていますが、実は食欲を抑える働きがあります。
 
 

 
 
しかし秋になり、日照時間の影響でセロトニンが減るため食欲が増すという説。
 
 
逆に考えると心が安定していない人、ストレス感じやすい感受性の強い人ほど1年を通して食欲など抑えにくいことになります。
 
 
秋の味覚はたくさんあり、なんとも悩ましい季節ですね(笑)
 
 
 
 
ちなみに一番、簡単なセロトニンを増やす方法は・・・
 
 
貧乏ゆすりです。
 
 
そこに読書を掛け合わせると一石二鳥です。
 
 
 
 

幸せホルモン

こんにちは木村です。
 
 
「心療内科の予約がとれない」
 
 
そんなお話を最近は、何度も伺いましたので。
 
 
生理的なロジックを交えながら「心の安定」ってどうやって成り立っているのか、少しお伝えします。
 
 
コロナ過の影響はあると思いますが、それだけでは整合性がとれない、、、気がしてます。
 
 
医療の進歩、AI(人工知能)チャットGTPなど、
 
 
これだけ時代は、進化しているのに「心が不安定」な人が増加している。
 
 
「症状は薬で抑える」ことも大切ですが、改善しない方が一定数いることも事実です。
 
 
私たちの心の安定には、大きく分けると3つの脳内ホルモンが関係します。
 
 
 
 
①【ノルアドレナリン】
・緊張や不安、集中、積極性etc
・ストレスに打ち勝とうとするときに働く。
・過剰になると攻撃的になり、ヒステリー、パニックの原因にも。
 
 
②【ドーパミン】
・喜びや快楽、意欲etc
・ご褒美が欲しいときも働く。
・過剰になると過食や買い物依存、アルコール依存にも。
 
 
③【セロトニン】
・①と②が過剰になり暴走しないように調節。
・安心や心の安定に働く。
・睡眠にも関係する。
 
 
 
 
セロトニン
 
 
 
 
緑三角のセロトニンが脳内で上手に働くことで私たちは、心のバランスを保っています。
 
 
※うつ病も脳内のセロトニンを増やしたり放出を促進させるような薬もあります。
 
 
では、脳内のセロトニン増やせばOK!と行きたいところですが・・・そうは問屋が卸しません。
 
 
実はこのセロトニン、脳内ではほとんど作られておらず、腸で90%が作られています。
 
 
体内のセロトニンの90%は腸に存在して、脳内のセロトニンは2%のみ。
 
 
腸ってすごいですね~
 
 
だから腸は「第二の脳」とも呼ばれています。
 
 
腸内環境が悪くなると大切なセロトニンやビタミン・ミネラルが作れなくなってしまいます。
 
 
脳とお腹の結びつきは強く、互いに作用することから「脳腸相関:のうちょうそうかん」という言葉があるくらいです。
 
 
脳と腸と自律神経・・・バリバリ血縁の親戚だと考えると良いかもしれません。
 
 
団結力がすさまじい田舎の本家と分家みたいに(笑)
 
 
だから緊張すると、お腹が痛くなったりします。
 
 
脳で緊張を感じて、自律神経というケーブルで腸に伝わり、最後にお腹グルグル。
 
 
 
 
腸
 
 
 
 
逆の見方をすれば、お腹が弱い・下痢・便秘しやすい人って緊張しやすい方が多いと思います。
 
 
だから腸内環境が悪い人は、自律神経のアンバランス起こりやすい。という見方もできます。
 
 
繊細やHSPってメンタル面だけで見てしまうと単に性格的なモノ?など見られがちですが、
 
 
腸の影響で心の部分に影響して繊細になっているケースも少なくありません。
 
 
また、腸活も個人差がありますから、善玉菌を増やせばOKということではありません。
 
 
ネットに掲載されている情報は、鵜呑みにしないでくださいね(笑)
 
 
お腹って大切なんですよ。というお話でした。