先日、嬉しい口コミをいただきました。
 
 
そのメッセージ中に「当日がぐったり寝れて、翌日はコルセットも外して仕事ができた」
 
 
ここまでは、良かったんですが、、、
 
 
 
 

 
 
 
 
次の日が寝れなかったとコメントあり、この件について私の推測。
 
 
けっして悪いことでは、ありませんが自律神経系に刺激が入りすぎたのかもしれません。
 
 
自律神経系は、大まかに’’交感神経系’’と’’副交感神経系’’にわかれる
 
 
アクティブ=交感神経
 
 
リラックス=副交感神経
 
 
本当は、迷走神経が入るが’’ややこしく’’なるので書きまへん。
 
 
春先にアレルギーが増えるのは、自律神経の作用もあり免疫系も絡む。
 
 
春は、副交感神経が優位になり免疫系が過剰に反応することでアレルギー反応がおこる。
 
 
で、今回の眠れない件について…
 
 
人間は、けっこう全自動で何でもこなす生き物。
 
 
傷・ケガでも放置プレイしたって自己治癒力で治るのも自律神経が関わる。
 
 
色々なとこで働くね自律神経くん。
 
 
風邪の発熱は、体内でウイルスをとっ捕まえて戦い身を守るために発熱します。
 
 
戦う=オラオラ系でボコるので交感神経が優位
 
 
 
 

 
 
 
 
このことからも身体が回復に向け活動している時は、交感神経が優位になる。
 
 
とはいえ眠れないのは、少し不安にもなりますが一時的な好転反応なんじゃないかと。
 
 
これが私の見解です。
 
 

つい先日のご相談。
 
 
「姿勢が悪くて困っています。普通に立つと傾いているようです。最近は体調不良が続き、腰が痛くなることもあり改善したいのでよろしくお願いします。」
 
 
このメッセージだけを読むと、体調不良が続き腰痛もあり姿勢が悪くなっているのかなと。
 
 
しかし、実際に伺うと数ケ月前から喘息も始まり、眠ねれない日々で睡眠薬も服用するも眠りが浅く、いつも疲労感が抜けないとのこと。
 
 
椅子に座っていると、腰痛と何とも言えない表現しがたい苦しい感覚にも見舞われ、首~肩は触られるだけで「くすぐったいような違和感」も発見。
 
 
足や背中を触られると、くすぐったい人は、原始反射のいたずらで意外と多いケース。
 
 
いつもは、やれ内臓~神経~ホルモンなんちゃらって説明することが多いワタクシ。
 
 
人間を360°見渡すと筋肉や骨だけで生きてません。
 
 
 
 

 
 
 
 
例えば喘息・・・感情的なモノを咳により吐き出したいんじゃないか?
 
 
座っていると腰痛なる・・・居ても立っても居られないような状況に置かれているのでは?
 
 
感情が全てが当てはまる訳ではありませんし、ストレスになる理由を僕に話したからと言って、不調が改善するわけでもない。
 
 
カウンセリングでは、感情開放が難しいが色々な角度で柔軟に対応することは大切。
 
 
感情面においてトラウマの情動処理は、副反応(土足で踏み込んでくるな!的な)が出やすく、逆にクライアントが不調になる場合があります。
 
 
私も修行中ですが、社会脳の概念、ポリベェーガル理論を学ぶことでようやく愛着システムを理解し、ストレスホルモンが身体にどう影響するのかを学ぶことで、可能性は広がると感じています。
 
 
 
 

 
 
 
 
何となく、いつも脳・脳・脳と言っている理由が少しご理解いただけたかと。
 
 
当然、食事面からの掘り下げだったり、姿勢の悪さも検査を行うことで初めて「どの部分」が弱いのか?緊張しすぎてるのか?
 
 
見つけながら改善の糸口を掴む必要はあるでしょうね。原因も糸口も一つとは限らない。
 
 
一回目としては、腰痛も体感できるほど痛みが減り、首~肩のくすぐったい違和感もゼロ。
 
 
まぁ、良かったのかなと思いますが本番はここから。
 
 
痛みの緩和やスッキリ感は、重要ではありません。
 
 
クライアントがいかに毎日、笑顔で過ごせるかが大切。