保護猫のご報告

こんにちは木村です。
 
 
突然ですがご報告。
 
もう47才ですからね。
 
年貢の納め時というか、何というべきか。
 
ずっと言えませんでしたが本日、お伝えしなければなりません。
 
恥ずかしながら、お見合いをしました。
 
初めての事で、さすがに私も緊張してしまいましたが、一目見た時から心を奪われました。
 
 
 
いわゆる一目惚れ。
 
 

 
 
 
ショートカットがよく似合う女の子で冬が苦手。
 
ちょっとシャイで神経質、なおかつ環境変化に弱いけど守ってあげたくなるような存在。
 
 
これはもう・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
受け入れることに決めました。
 
トライアル譲渡の始まり。
 
 
子猫
 
 
生後5ヶ月の女の子 
 
名前は「こまる」
 
まだ寂しがってよく泣いていますが、子猫のペースに合わせてゆっくりと仲良くなっていければと思います。
 
ちなみに長男ジロキチは、繊細なので我関せずのマイペース(笑)
 
2024年も賑やかになりそうです。
 
 
 
保護猫の仮譲渡に関してお世話になった新潟動物ネットワークのボランティアの方にも、この場をお借りして御礼申し上げます。
 
 

 
 

 
 

こんばんは木村です。
 
 
昨夜から寒波の到来で、車の外気温は・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
誰しもが外に出たくないという心理が働きます。
 
 
とは言えガソリンの残量はわずか。
 
 
 
 

 
 
 
 
寒波が迫っているのに自宅の灯油ポリタンクも残量ゼロというダブルパンチ・・・
 
 
帰り道のGSに立ち寄ったところ給油待ちの列が・・・しかも15台ほど
 
 
年明けの地震、災害、寒波
 
 
毎日のように不安を煽るニュース報道の影響でしょうか・・・
 
 
「寒波が来る前に」
 
 
人の心理が垣間見えた瞬間でもありました。
 
 
そこは潔く退散し、翌日の朝一番へと気持ちを切り替えて。
 
 
翌朝は、晴天で給油の待ち時間なし。
 
 
時間の有効活用にもなるし、気分のよく1日の始まりをスタートできますよね。
 
 
無事にガソリンと灯油を補給したことで、わが家の殿様(猫)が凍える心配がなくなり、一安心。
 
 
 
 
 
 
最近は、寒波ですら不安を煽るようなメディア情報が多い気がします。
 
 
メディアなんかに踊らされず、落ち着いてひと呼吸
 
 
気持ちを切り替えて行動することで、きっとプラスに働くことがあると思います。
 
 
本日も晴天なり。
 
 
新潟の現場からは以上です。