先日のお客様
 
 
仰向けで寝ると辛い腰痛と全身の倦怠感、疲れが取れないetc…
 
 
2週間くらい前に、別のお店?院?にも行ったらしく「足の長さが違ってるし、骨盤の歪みが原因で今の症状が起こってる」と言われたそうです…
 
 
そんな言葉を言われると、お客様の心理としては・・・
 
 
「ぇえーーーっ!?」とマスオさん的なアクションをしてしまうもの。
 
 
 
 

 
 
 
 
お客様:私、骨盤歪んるんでしょうか?足の長さとか症状に関係するんでしょうか?2週間立ちますが何も変化ないらしく…
 
 
先ずは足の長さを確認するために写真を一枚。※希望する方のみ撮影します。
 
 
 
 

 
 
 
 
なんとなく、不揃いな感じわかりますか?右足が少し出っ張る感じで長い。
 
 
この画像だけを見ると、なんだ足の長さ違うじゃん!ってツッコまれそうですね。
 
 
・ベットから膝の高さは左右差なし=スネ(脛骨)の骨は長さが同じ。
 
 
・上から足先を見下ろすと左右差あり=太もも(大腿骨)は長さ違う。右が長い
 
 
 
 

 
 
 
 
足といっても単純に足首を引っ張り、長さ違いますね…
 
 
なんてのはナンセンス、、、
 
 
よりも、お客様の為にならんので居ない方が良い、、、
 
 
と、ジョークを言ってみる。
 
 
ジョークですよ。
 
 
本気のジョーク(笑)
 
 
そこで過去の怪我、事故など聞いたところ、右大腿骨骨折あり。。。
 
 
ある・ある・ある・ここに長さの原因があるある探検隊。
 
 
続きは次回に。笑

昨日25日は横浜にてCBSベーシックセミナーに参加。
 
テンセグリティという概念。
 
 

 
 
姿勢や重心チェック、体幹や胸郭、そして脚長差の検査法など、深く学びました。
 
 

 
 
端っこに、かろうじて写るの巻、、、
 
 
業界用語で「脚長差」という、言葉があります。
 
平たく言えば「脚の長さの差」のことで左右の脚(下肢)の長さが違う状態ってことですね。
 
人間は工場で作られている訳ではないので、左右が違うなんて、よくあることで脚の長さを測っても、まったく同じという人の方が少ないと思います。
 
足を骨折した場合なんかでも、骨の長さは変わるし、生まれつきや成長不全で左右の大きさ、長さも違ったりするもの。
 
整体やマッサージで「足の長さが違うので調整しますね」そんな経験アルアルーーな方も多いはず…
 
 

 
 
脚長差がある場合、本当に施術が必要なのか?
 
本当に・本当に・本当に・本当に必要なのか?5回言いました。
 
 
広末涼子さんのとっても大好きダーリン6回には叶いませんが、、、
 
結論、、、
 
施術が必要になるのは、「不快感を伴う・5ミリ以上の」脚長差です。
 
日常生活に支障がない程度であれば、神経質になることなんてないし、問題なし。
 
足の長さが違う→骨盤の歪み→そこから不調に直結する訳ではない。
 
仮に脚長差や骨盤の歪みがあっても、ナゼ長さが違うのか?歪みが起こるのか?原因のほうが重要ですよね。
 
パッと見で、足首をちょこっと引っ張って「脚の長さの差」違いますね…
 
そんなん誰でも言えるわぁぁーーーー!と思われないよう、しっかり検査・施術することが大切ですね。
 
 
ボーダー柄から名字までカブってるミラクルww
 
 

 
 
 
今後もCBSセミナーで学んだ内容をしっかりとお客様にフィードバックできればと思います。