こんにちは木村です。
 
 
「日頃から食べるモノや栄養について」
 
 
アドバイスを求められること、よくあります。
 
 
私たちの身体って食べたものから出来ています。
 
 
毎日、ジャンクフードを食べたら何となく心身に悪影響があるだろうな・・・
 
 
感覚的には理解している方が多いと思います。
 
 
ただ、そのさじ加減というか「正解がわからない」という声もあります。
 
 
 
 
メジャーリーガーのダルビッシュ有選手のコメントを引用すると・・・
 
 
「昨日までの食事が今の体を作っている」
 
 
 
 
私たち一人ひとり性格が違うように、身体にも性格ともいうべき個性があります。(消化能力もふくめて)
 
 
牛乳を飲んでお腹をくだす人、大丈夫な人います。(消化酵素のこと)
 
 
また生活環境や食べるものが違い、人により不足しやすい栄養も違ってくるので、試しながら様子見が良いのかなと思います。
 
 
また身体に良いとされるスーパーフード類をたくさん食べるより、わたしはスローフード派。
 
 
地域の伝統的な食文化も好きで、先人の知恵テンコ盛りな保存食もお気に入りです。
 
 

 
 
日常でよく使う醬油でも昔ながらの手法で木桶で仕込みで、余計な添加物などが入っていないのが私の選ぶ基準です。(笑)
 
 
添加物に関しては神経質になってはいませんが、無理に入れる必要はない。が私の考え。
 
 
食品というものは、手を加えれば加えるほど栄養素が破壊されていきます。
 
 
コンビニ飯やスーパーマーケットのお惣菜、忙しい時、疲れすぎて動けないときは本当に助かります。
 
 
ただ利便性を追い続けると、必ずどこかに歪みが起こります。
 
 
食に関しても「メリット・デメリット」を理解して、どこかで帳尻が合うようにしていきたいですね。
 
 
何事もよい塩梅で。

こんにちはイワモトです。
 
 
2024年 元旦に地震がありました。
 
 
一刻も早く収束することを願って、へこたれずに初詣へ・・・
 
 
ひいたおみくじは「小吉」
 
 

 
 
なんとなく全てにはっきりしない夜明け前
 
 
「焦って独断で冒険すると危ない。」
 
 
と書いてあります。
 
 
焦ってすぐに判断する、まさにです・・・
 
 
やらかし事や失敗は数知れず
 
 
いったん落ち込んだ後は、今できることを考えて行動し続ける。
 
 
こんなポジティブマンになれるときもあれば、漠然とした不安感に襲われて沼にはまる時もあります。
 
 
以前読んだ心理学の本に、こんな考え方がありました。
 
 
「自分が辛いときに、親しい友人を思いやるような接し方で自分自身に接する」という考え方
 
 
ネガティブの沼にはまって自分を責めたり、自分ではどうにもならない大きな壁にぶちあたった時。
 
 
落ち込んだときや失敗したときなど、自分を責める癖がわたし自身ありますが、責めることにも体力を使います。
 
 
ドMであれば喜びに変わるかもしれませんが、沼にはまるときは、
 
 
自分責めから「自分を思いやる」
 
 
そして自分自身が1番の味方でいる。
 
 
こんな考え方も素敵だなと思いました。
 
 
とりとめのないブログを読んでいただきありがとうございました。(笑)