昨日は、横浜CBSベーシックセミナーに参加。
 
 
テーマは「股関節」
 
 
腰痛に深く関係したり、上半身と下半身をつなぐ「インナーマッスル」も存在する重要な部分。
 
 
そのインナーマッスルには腎臓や副腎との関係性が強く、この臓器に炎症が起こると腰背部痛が起こりやすいという特徴もあることから、非常に楽しみにしていました。
 
 
午前は座学で股関節の機能解剖を学び、午後の実技で股関節に関係する筋肉テストを実施。
 
 
最近は、受講歴が浅い先生とペアになり、順序や感覚を優しく伝えますが「答え」は言わないよう心がけてます。
 
 
 
 

 
 
 
 
それは、私が主催するセミナーでも同じ。
 
 
何故ならテーマを通じて皮膚、筋肉、内臓の動きを感じながら全てを自分の頭で考え、判断する力を少しずつ身につけて欲しい。
 
 
特に僕らの場合、おひとり一人が抱える悩みは違い、思考力が必要不可欠になります。
 
 
思考するためには基礎知識というピースも必要。
 
 
勉強会などを主催するとわかりますが、参加者の中で「自分の頭で考えることをやめている」受動的な人たちは意外と多いなぁと感じることがあります。
 
 
よく耳にするのが「Aセミナーは、これは良いと言っていました。でもBセミナーは、ダメだと言っていました。」どっちが正しいでしょうか?
 
 
どちらかが間違ったことを伝えてるかもしれませんが、もしかするとどちらも正しいことを言っている可能性もあります。
 
 
物事は、多面的な性質があるためメリット・デメリットはどうしても産まれ、僕らの施術だって同じで視点によって判断が異なるもの。
 
 
僕らのように根治を目指すやり方は、辛い症状、人に話しても理解されない悩み、数年も続くのような難治性の不調には効果的な良い面と、
 
 
なんら不調がない人が受けると刺激が少ないので理解されにくい面もあります。
 
 
だからこそ自分の思いといいうモノをアウトプットする必要があり「アウトプットしてこそ、インプットが生きる」何事も。
 
 
ちなみに朝食のシソおむすび・・・美味!そして時間を無駄にしない。
 
 
 
 

先日もアドバンスクラスのセミナーが無事終了。
 
 
10月お題は「舌骨の機能解剖」
 
 
 
 

 
 
 
 
整体に舌骨なんて関係ないでしょ?なんの意味があるのでだろうと考えるのが普通です。
 
 
舌骨は人間でいうジャイロシステムと言われており、舌骨と尾骨の歪みは感情的な不調に関わることが多い。
 
 
 
 

 
 
 
 
舌骨は、身体の姿勢や前後左右バランスを検出するシステムと考えてます。
 
 
船舶や航空機やロケット弾、カーナビ、自動運転システム、慣性航法装置、ロボット、スマートフォンなどでも用いられているジャイロシステム。
 
 
姿勢を維持する基準でもあるジャイロシステムが正常に作動しないとき、飛行機はどうなるでしょうか?
 
 
航空姿勢を保てず、墜落するかもしれませんね。そう考えると飛行場でも人間でも非常に重要な部分。
 
 
舌骨の位置に異常が起こると、正常な姿勢が保てなくなったり、身体のアンバランスが起こっても不思議ではない。
 
 
身体のアンバランスが起これば、身体の使い方が変わる。使い方が悪ければ筋肉や骨格に無理な負担がかかるので、最後は不調なんてことも珍しくない。
 
 
舌骨筋群は肩甲骨とも、顎関節ともつながっており、大雑把に言えば、肩こりや顎関節症といわれるような症状とも関りがあります。
 
 
また感受性が強い、繊細な方のほうが影響が出やすいかもしれません。
 
 
そう言った意味でも、感情の起伏が激しい、悩みやすい、心経過敏の方は舌骨の調節が必須です。
 
 
悩みやすい、心経過敏などもお気軽にご相談ください。
 
 

3年前から続く腰痛のケース
 
 
3年前から続く腰痛で、ストレッチでも張り感に左右差があったり、座っていても違和感いetc・・・
 
 
普段からランニングで走り始めて身体が温まると痛みが和らぐが、10キロを超えると痛みが出始める。
 
 
日頃から食事も気を使い、糖質制限まで行い運動もしている。
 
 
こんなケースは、「使い過ぎ、姿勢が悪い」と考える人も多いようですが僕は、違う角度で思考します。
 
 
使い過ぎ :ランニングは、持続系のスポーツで繰り返す腰痛を起こすような負荷はかからない。
 
 
姿勢が悪い:腰の曲がったお年寄りは、当然ながら姿勢が悪いが全員が腰痛?いまいち説得力に欠ける。
 
 
仮にランニングで何かの理由で筋肉が損傷した場合でも人間には、優れた自己治癒能力があり、疲労、切り傷、筋肉痛・肉離れ(筋断裂)までも回復するので不調につなげにくい。
 
 
じゃあ、なぜ腰痛になる?なぜくり返す?
 
 
何らかの理由で回復・治癒能力がうまく働いていない場合は、どうなるでしょう?当然ながら不調が長引く可能性が大きくなる。
 
 
もちろん施術は無事に終わり、満足いただけましたが大切なのは、痛い部分を施術ではなく回復・治癒を妨げるモノは何だろう?と考えること。
 
 
帰り際に・・・
 
 
笑顔で「今日・・・走っても良いですか♪」と聞かれたので、弾けるスマイルで答えました。
 
 
あーなるほど天気も良いし!うんうん、わかる!わかる!その気持ち!
 
 
答えは、NOです。
 
 
ゆっくりして回復を促してください。
 
 
理由として人間は、39度の発熱したらお腹空かないことが多いですよね?マルチタスクが苦手で回復の時は回復に全力を注ぎます。
 
 
食べるときは消化に全力、休息が必要な時は回復に全力、仕事の時は仕事に全力です。
 
 
全てを同時にこなすことをマルチタスクと呼びます。
 
 
施術を受けた日はゆっくり休んで回復を促してください。

こんな荒れた日でもご利用いただきまして有難うございました。
 
 
本当に有難い気持ちで感謝申し上げます。
 
 
風が強くなってまいりましたので、気を引き締めて私も帰宅します。笑
 
 
新潟は、洪水や浸水は無いと思いますが停電はあるかも知れません。
 
 
懐中電灯は用意されてますか?
 
 
いざという時のために「サラダ油のランプ」もいけるようですね。
 
 

 
 
懐中電灯と乾電池の備蓄があれば、それに越したことはありません。
 
 
サラダ油ランプの材料は、灯心に使うティッシュペーパー、灯心を固定するアルミホイル、耐熱性のあるガラス※ジャムなどの空き瓶などもOK。
 
 
サラダ油は未使用の方が、匂いが少ないようです。
 
 
仮に容器が倒れてもサラダ油は発火点が高く、常温で火がつくことはないので安全。
 
 
※灯油ランプは、地獄をみますので使用しないでください。
 
 
灯心の作り方などの防災情報
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.sbk.or.jp/goods/idea/making_lamp.html
 
 
皆様、気合いでデンジャラスな週末を乗り切りましょう。
 
 
こう台風や大雨による災害が、やけに多い近年。
 
 
温暖化の影響なんてあるんでしょうかね。
 
 
防災グッズ準備してますか?備えあれば憂いなし。
 
 
おやつは300円以内で果物は、おやつに含みませんので悪しからず。
 
 
では、皆様のご武運を。

腰痛

むしろ全員が腰痛。こんな日もある。
 
 
僕自身も過去に約10年、まるで恋愛のように腰痛という彼女と付き合っていました。
 
 
機嫌の良いときは悪さしないくせに、機嫌が悪いとギックリ腰のような電撃痛をお見舞いされたり。
 
 
もしや悪霊が憑いてる?なんて考えこともありました。
 
 
もう、別れたりくっついたりの繰り返しで101回目のプロポーズさながら。
 
 
辛い方を担当すると、「1回の施術で何とかして欲しい」オーラを感じることも多々。
 
 
劇的ビフォーアフターを望む人は多いけど、あいにく持ち合わせていない。
 
 
身体にも回復力や反応力はバラバラで、転んで擦りむいて次の日に治らないし、ごく軽い捻挫でも数日は、痛みや違和感が残っても不思議ではない。
 
 
そんな部分も踏まえて一歩ずつ邁進したいと思ってた矢先、1年ぶりの患者さんから予約。
 
 
メッセージ記載あり、開くと・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
あらら。。。
 
 
聞けば腰回り中心に施術してもらったようです。
 
 
筋の凝りや硬結(トリガーポイント)ばかり施術したがる人が多いの何故なんだろう。。。
 
 
決して批判や中傷する訳ではないが、もう少し患者さんファーストの施術をするセラピスト、増えること願ってます。
 
 
職業が獣医ということもあり、また性格が真っ直ぐで真面目すぎるんでストレス過多は容易に想像がつきます。
 
 
 
ここからは患者さんファーストの施術をするセラピストが増えることを願いを込めて書きます。
 
 
なぜ腰痛や不調にストレスが影響するのか?ざっくりですが指標にはなります。
 
 
ストレスは、SAM系 とHPA系の2系統に分かれ ます。
 
 
(セラピストは自分で調べてくださいw)
 
 
SAM系→視床下部→交感神経→副腎髄質→アドレナリン
 
 
HPA系→視床下部→下垂体→副腎皮質→コルチゾール
 
 
脳→自律神経or内臓→ホルモン→最後に筋肉痛い→結果として不調、痛み、違和感、睡眠の質低下→慢性的な疲労感。
 
 
より深く掘り下げないと不調改善が出来ない理由がこれです。
 
 
皮膚と脳は、発生学では同じなので皮膚から脳に刺激信号を送る事は可能なんですね。
 
 
脳は身体の司令塔、脳が認知すると身体は変わる。それがCBS
 
 
患者さんに理解されない理由は、ここにある。笑
 
 
ペットの事なら西区にあるアニマルDrたくや先生にお任せですよ。

こんにちは wat51木村です。
 
 
本日より消費税が10%となり、wat51でも料金の改定を行いました。
 
 
キャッシュレス化を進める中で、しばらくは混乱もあるかも知れませんね。
 
 
ポイントやキャッシュバックも大切ですが、身体はもっと大切ではないでしょうか。
 
 
今後も一人ひとりの患者さんが自分らしい健康と笑顔で過ごせる未来を、一歩ずつ積み上げながら邁進したいと思います。
 
 
 
 

 
 
 
 
【10月の休業日】
7日(月曜日)
13日(日曜日)
22日(火曜日)
27日(日曜日)横浜セミナー
 
 
その他、臨時休業日がございましたら随時 お知らせいたします。

一昨日、身体コミュニケーションというワークショップに参加
 
 
言葉を使わないコミュニケーションを試す時間。
 
 
 
 

 
 
 
 
基本的にダンスは、言葉を多様せず「表情も含め身体で表現する」という感じでしょうね。
 
 
自分ひとりで表現するのは、感情やパワーを思うがまま体現すれば良いですが、相方がいる場合、思うがままにヤレば良いさ!とはいきません。
 
 
身体にも色々なコンタクトする方法があります。
 
 
叩いたり、つまんだり、触れたり、あるいはバックドロップまで・・・
 
 
今回は、自身の身体を動かしながら言葉を使わないコミュニケーションを試す時間、というフレーズにも惹かれいざ参加。
 
 
先ずは、全員でストレッチを織り交ぜながらのアップ
 
 
講師の薬師寺さんが背骨を意識した呼吸法を優しく伝える。
 
 
大きく息を吸い込み、先ずは胸郭(肋骨)が広がり、肺が大きくなる。
 
 
連動して横隔膜が動き、大腰筋(インナーマッスル)が支える。
 
 
あぐらで座り、姿勢を正したり、背中を丸めたり、側屈しながら深呼吸をしても様々な骨~筋肉~内臓が連動していることを改めて実感。
 
 
何気ない呼吸という動作も「横隔膜と胸郭が縦と横に広がるイメージ」行うと呼吸の深さも変わります。
 
 
僕らは、「鼻は呼吸器・口は消化器」という表現を好んで使い1年中、鼻炎などの「いわゆる鼻が悪い人」って横隔膜~がしっかりと動いていないことが多い。
 
 
横隔膜は骨盤隔膜に繋がり深部では、下腹部の腹横筋(インナーマッスル)と関連するため、筋力低下を起こし、結果として下っ腹が出る。
 
 
 
 

 
 
 
 
皆さんも知ってる知識ですが、効果的に身体を動かしたい時は、インナーマッスルを意識することも大切です。
 
 
前フリが長くなりましたが、ダンスの要素を交えながら「相手に身体を預ける」というワークも◎
 
 
しかしながら撮影の余裕なし。。。次回への反省点。
 
 
見渡せば、みんな小柄な女性・・・
 
 
僕だけウエイト横綱級・・・
 
 
ペアが切り替わる度に、申し訳ない気持ち。
 
 
終わってみれば人間は、意外と頑丈なんだと再確認。
 
 
みんな笑顔で終了。
 
 
 
 

 
 
 
 
今後も老体にムチ打つ木村のチャレンジ日記 お楽しみに。
 
 
 
 

毎月行っているアドバンスセミナー
 
 
9月も無事に終了。
 
 
今回は、アプライドキネシオロジーのPRYTテクニックを中心に、原始反射を抑制するスイッチングテクニック、徒手筋力検査法など、てんこ盛りの内容に伝える僕も学ぶ生徒も充実した内容。
 
 
 
 

 
 
 
 
原始反射については、また別で書きたいと思います。
 
 
毎月、資料を作りながら思うこと・・・
 
 
理解しにくく、習得に苦労する技術とこれでもかっ!ってくらいの知識を理解しやすく噛み砕いて伝えること。
 
 
ここは、いつも悩みながら何度も資料を作り変えたりなんて当たり前で、3歩進んで2歩下がる的な。
 
 
でも、苦労しながら少しずつ前進して行く生徒を見ていると、たまらなく応援したくなる。
 
 
 
 

 
 
 
 
生徒が本当に苦労しているのは、セミナー終了後の疲労感が溢れた表情からも伝わります。
 
 
仕方ない、お手当て勉強してる訳じゃないんだから。
 
 
でも、その苦労に見合う価値ある内容を作ってるつもりです。
 
 
施術が終わってから「いや~理解できない」そんなご意見もよく耳にしますが最近は、理解できなくて当然なのかな?という考えるようになりました。
 
 
多くの方が認識している整体は理解しやすい「揉むほぐす系」で、日本古来からある按摩マッサージの派生です。
 
 
しかし、この整体業界はアマチュアからプロフェッショナルまで様々な人が一つの鍋に入ってます。
 
 
傍から見れば、同じ鍋でごった煮状態で、いざ食べると見た目は似ていても味が全く違う。
 
 
旨いとっ!唸らせる知識と技術が詰まった出汁を取るには、ひと手間もふた手間も必要です。
 
 
わたし達はが行うCBSという技術は、世界中の手技療法を選りすぐり作り上げた唯一無比の方法です。
 
 
柔道整復師、はり師、作業療法士、理学療法士など医療国家資格をもつセラピストでも難しくて途中下車してしまう人も多い。
 
 
専門職になるほど一般の方が思いもつかない角度、知識、技術があるからこそ「プロフェッショナル」という言葉があります。
 
 
だからこそ「どこへ行っても改善しない不調やお悩み」という問題に今後も取り組んで参ります。

先日、お客様からお酒の量を飲んでないのに二日酔い?みたいになりやすい・・・
 
 
そんなお話があったので、水の重要性について。
 
 
先ず、お酒を飲めば必ず脱水になることを覚えておいてください。
 
 
あくまでセラピスト目線の考え方ですが先人の知恵なのか、和らぎ・チェイサーという、お水は何となく腑に落ちる。
 
 
日頃から水を殆ど飲まない人は、不調やトラブルを抱えてる人が多い。
 
 
たまに遭遇する方で「コーヒー、お酒しか飲まない」って方がいますが、死にはしないけど好調には程遠いコンディションで過ごしてるでしょうね・・・
 
 
優しさ込めてお大事に
 
 
人間の身体は構造的に「水と膜と脂」で構成されている。
 
 
そして内臓は間膜という膜で包まれており、筋肉は皆さんご存知の筋膜、骨の周りには骨膜。
 
 
その膜と膜は、僕らが日常生活や運動することで擦れ合い、当然ながら摩擦が起きる。
 
 
その摩擦をスムーズにするため潤滑油みたいな脂があり、そのお陰で激しい運動しても膜に守られ損傷しない。
 
 
でも今日は膜よりも脂質よりも「水分」をフォーカスして。
 
 
水は生きていく上で重要なモノ。
 
 
人体の55%~65%は水分で血液が脳や内臓、そして筋肉が動くために必要不可欠な成分。
 
 
サッカー選手がコート上で足の痙攣して倒れてる姿、見たことありませんか?
 
 
いわゆる脱水状態で起こる症状で、脱水が筋肉に影響することが容易に理解できます。
 
 
そして体内に入ってくる水が少ない場合、排出するためのデトックス(解毒)も上手くいかない。
 
 
そうなれば体内に貯まる訳です老廃物。
 
 
身体に良いモノを摂取することも大切ですが、肝心の排出が上手く行ってないと効果はない。
 
 
こんな時代ですからTVやSNSに踊らされないように、ご自身も学びながら選定する必要があるのではないでしょうか。
 
 
よくスピリチュアル系に間違われますが、人体の生理学や構造を理解していないと結果は伴いませんよね。
 
 
何度も言いますが幽霊も見えないし、感じないし、ハンドパワーもありません。
 
 
普通のオッサンですwww

気温も下がり過ごしやすくなりました。
 
 
2019年の夏、ビビッときた思い出ふたつあり、そのひとつは・・・
 
 
ダッチオーブンで料理を作った鳥の料理
 
 
もともと料理好きって事もあり、先輩から教わりながら楽しんで作りました。
 
 
生まれてはじめて、丸鶏の後方斜め45度のケ○から上目遣いでワイルドに野菜をぶち込み、最後は串刺しの力作。
 
 
 
 

 
 
 
 
出来上がりを待ちながら大好きな仲間と酒を酌み交わすエレガントな時間・・・
 
 
これもまた、至極なひと時
 
 
待つこと1時間ほどで出来上る。
 
 
もう、いいかもね!の一言に湧き上がる高揚感・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
文通初めて7回目くらいの最後の行に「私、好き?気になる男子がいる」的な匂わせる文略にも似た感覚。
 
 
え?・・・おぉ・・・もしや・・・俺か!?いやまさかね・・・
 
 
でも文通してる俺だし・・・やっぱ俺かっ!!!と誰も見ていない所で声を殺しながらガッツポーズ的な初ういしい気持ち。
 
 
 
 

 
 
 
 
人参が半端なく美味でした。生きてきた中で一番旨い人参でした。
 
 
ダッチオーブン料理を教えてくれた友人に感謝。
 
 
次はアヒージョを作ってくれるみたいで、楽しみにしてる次第。
 
 
予想するに激ウマなんだろうな。
 
 
待ち遠しい気持ちは、文通8回目で僕の返事を「どう書くか?」ウキウキしながら悩む感じでしょうか。
 
 
アヒージョって艶女みたいで情熱的・・・
 
 
そう感じるのは僕だけではないハズ・・・