本日は、2024年 最後の営業
数多くのご相談をいただきました。
2024年は、色んな想い出があります。
腰痛など一般的な不調の他に・・・
過敏性腸症候群、パニック、不眠、耳鳴り、コロナ後遺症のサポート、神経過敏、お子さまの相談までetc
脳出血した方がリハビリ期間は終わっても後遺症がのこるケースはたくさんあります。
顔面麻痺、手足の違和感、力が入らないなど・・・
ご縁から、緩和サポートの機会にもめぐまれました。
症状もたくさんあり、一つ一つ丁寧に変化を確認しながら。
着実に笑顔が増えていったこと、とても印象に残ってます。
たくさんの温かいお言葉とお心遣い。
満足できたこと、悔しかったこと。
2025年もお一人ひとりに笑顔につなげていきたいと思います。
どんなときも「感謝」の気持ちを大切に、
来年もご相談者さまが「もっと自分らしく、もっと笑顔」で過ごせるよう、
wat51らしく、全力でサポートさせていただきます。
12月もお心遣いをいただきまして、ご紹介させてください。
前回のブログで「みたらし団子」を醤油団子と表現してしまい・・・
ブログをご覧になった方より本物のみたらし団子をいただきました。
「粋な」はからいにキュン。
あっという間にみたらし団子は胃の中へ・・・
年内最後にお越しいただいたご相談者さまからフルーツバーをいただきました。
院に生息している猫を呼んでパシャリ。
フルーツバー×猫
奇跡の組み合わせが出来ました(笑)
12月も心温まるお心遣いを頂きありがとうございました!
年末年始は12月30日(月)~1月3日(金)までお休みをいただきます。
明日から雨予報ですが、風邪など体調に気をつけて良いお年をお過ごしください✨
今日はクリスマス。
仏教だけどクリスマス
腰痛が増えているけどクリスマス
普段から我慢している方も本日はチートデイです。
朝の通勤中、ホールケーキの箱を持っている方を見かけました。
クリスマスならではの風景に心が揺らぐ。
私も本日はチーズケーキを食すと決めました。
ちなみに、イワモトは醤油だんごが好きなんだそうです。
「3本入り98円の団子」
最近は「サイズが小さくなった」とぼやきも多くなりました。
みんなが大好きなチートデイ、食べ過ぎは「腰痛」になることも。
ストレスを感じると、つい・・・つい・・・
お腹が弱ると本当に腰痛なりますからね。
嘘だ!と思う人は、毎日をチートデイをお試しください(笑)
「隠れ脱水」も冬に多いですね~
体が乾燥すると筋肉がケイレンして腰痛に。
冬は喉が渇かないけど、1日1リットルは目安にしたいところ。
ちなみにスーパーマーケットの透明な袋が開けづらいとき、
脱水よりも年齢を重ねた証拠かもしれませんw
その時は油分が必要です。
キュートな画伯が絵を描いてくれました。
最初は不安でいっぱいな様子。
初めて行く場所は不安なのに到着したら整体・・・
マスク姿の知らないオジさんとオバさん。
何をするところなのか?全く想像がつかない状態。
不安から目がウルウルしていました。
過去にも「子どもならでは」の出来事がありました。
お母さんが一緒に「施術」しに行くんだよと、事前にお話していたそうです。
しかし、「せじゅつ」を「手術」と勘違いしてしまっていました。
そりゃ到着した瞬間から、怖いし不安ですよね(笑)
話を戻して・・・
今回のキュートな画伯は、お絵描きしながら少しずつ打ち解けてくれました。
小さな画伯は想像力が豊かで、ゼロから新しい登場人物やモノを作り出したり。
そしてストーリーをつなげるのがとても上手でした。
ようやく後半で仲良くなり、抱っこもさせてもらいウキウキ♪
体も鍛えなおさなきゃ…!(笑)
本当に小さな子どもが一番素直ですよね。
年齢を重ねると素直さが薄れていくような気が・・・
私か!?(笑)
親から教わる考え方や言葉、そして世間のルール、
育つ環境や色んな経験で、一人ひとりの基準ができあがる。
だからこそいつも素直で柔軟でいることを、
今回もキュートな画伯から改めて教えてもらい感謝です。
2024年もあと少し。
1年が本当にあっという間です。
何もしていない気がします・・・
でも日記を振り返ってみると少しずつ成長しているようです。
自分自身を褒めて、時にはご褒美も( *¯ ꒳¯*)
そして来年の大厄を乗り切る。
大厄は一生の中で最も重い厄と言われています。
男性の42歳は「死に」
女性の33歳は「散々」
という言葉の連想から由来されています。
悪いことばかり起きるというわけではないですが、この歳に色々と変化のあった方も多いのではないでしょうか。
ちなみに2025年の厄年はこちら。
※厄落とし大百科より
ぜひ体験談を教えてください。
先日、びわスプレーをいただきました。
「びわ」の葉をぎゅっとして抽出したもの。
食べる実のイメージが強いですが、葉っぱも体によい効果があるようです。
・殺菌と鎮痛(傷~ニキビまで、あらゆる症状に万能)
・喉や口のトラブル、胃の不快感など
まさにオーガニックの万能薬ですね。
子どもの頃、ケガをした時におばあちゃんに塗ってもらった「マムシの液体」
梅干しを何倍にも濃くしたようなすっぱいものやアロエの直塗り。
効き目は抜群。なつかしいです。
ご相談者さまから、お礼のお言葉とお心遣いをいただきました。
パッタイ(タイ)
ナシゴレン(インド)
パクチー焼きそば(地中海沿岸)
とってもエスニック♪
フライパンで簡単調理。味も濃厚でめちゃめちゃ美味しかったです!
ちなみにキムラ先生はタイで修行していた頃、毎日のようにパッタイを食べていたそうです。
しかも毎日のように同じ店に通い続け、お店の人と顔なじみに。
滞在の後半は顔をみるとニッコリ笑顔でオーダーしなくても、エッグパッタイが出てきたそうです。
そのこだわりと行動力・・・真似できませんね(笑)
東京のお土産をいただきました!
花びらの形をしていて繊細。
ピスタチオ味という新しさ。
そして一口サイズという可愛らしさ。
乙女は皆イチコロのやつです。
イチコロどころかサンコロくらいしました。
いやジュッコロはいったかもしれないです。
素敵なお心遣いに厄も・・・落ちないか・・・
いつも私たちを気遣ってくださり本当のありがとうございます<(_ _)>
年内残りわずかですが、インフルも流行っているようですので、体調に気をつけていきましょう😊
2024年は29日(日)まで営業しております。
雪。
降りました。
とうとう。
気温もなりぐっと寒くなり一桁に。。。
本当の季節の変わり目。
・寝込むほどではないが、調子が悪い
・なんとなく活動的になれない
・ずっと寝ていたい
私(イワ)は冬になるとこのような感じになります。
活動量も夏の半分くらい減り、まるでダメ人間・・・
そんな自分じゃ!
〇〇しないと!!
いつも心のなかで叫んでいました。
しかし、どうやら季節の変わり目に反応しやすい自律神経の持ち主であることを最近、受け入れました。
私たちは冬になると代謝が下がります。
そのままでは、イカン!ということで交感神経がたくさん働く
いわゆる「がんばるモード」に切り替える!そんな舞台裏があります。
1年中、穏やかに過ごすためは自律神経もバランスをとりながら代謝を調整しているんですね。
この調整が上手くいかないと、季節の変わり目で体調に変化します。
とにかく怠い、疲れがとれない、頭痛が頻繫に・・・
これは体が素直に反応しているだけなんです。
でも、周りから理解されづらい悩みでもあります。
まわりに理解されづらいお悩み、体調不良、神経過敏etc
自分を責めたり、悩んだりせずお気軽にご相談ください✨
きっとお力になれると思います。
年内は29日(日)まで営業しております😊
こんにちは木村です。
スタッドレスタイヤに交換されている車を見ると、ようやく冬を感じます。
そんな私、、、未交換。
いまだに頃合い、、、わかりません。
ところで先日、スタッドレスタイヤが7年目に突入した・・・
そんな話を伺ったので珍しくタイヤのお話を。
ちなみにワタクシ木村、若いころ自動車を整備していました。
自分でエンジンをバラしてしまうほど、とっても車好きな人間。
幼少期に好きだったアニメ(よろしくメカドック)
約40年前のアニメですが、ネーミングが渋い。
「よろしく」を使うんなて、郷ひろみさん以外にいることが奇跡。
そんな影響もあり、車、機械が好きになり現在のDIY好きにつながるんですね。
普段は、なんの役に立ちませんけど、、、、
話を戻して。
誰もが事故は起こしたくありません。
安全に運転するために冬は、スタッドレスタイヤに交換します。
注意してほしいのが、スタッドレスタイヤの溝が残っているから大丈夫!
その考えだと、少し危険度があがるように思います。
食べ物に賞味期限があるように、実はタイヤにも使用期限のようなサインがあります。
例えば「ひび割れ、溝が半分以下」などは限界のサイン
あとは経年劣化です。時間とともにスタッドレスタイヤが硬くなり滑りやすくなる。
使い始めて4シーズンくらいから、滑りやすいなど違和感を感じるかもしれません。
私は3シーズン目で、性能が少し落ちたなあ、と感じました。
タイヤメーカーにもよりますが、6シーズン目からは危険度があがると覚えておいてくださいね。
それでは安全運転を・・・
「よろしく哀愁」
こんにちは~
今年も残すところ1ヶ月になりました。
あっという間に気温も下がり、毎日寒さでブルブル、、、
こんな時期に大活躍してくれるのがユニクロのフリースです。
通称:もこもこ
軽くて暖かくて、フリースの毛が長いのでふわふわ気持ち良いんです。
しかし私のフリースは片方だけ穴が空いています。
新しい形の手袋にならいか?と考え、穴をあけてみました。
という嘘です。
購入した日に鍋つかみを使わず、袖口を使いトースターで熱したお皿を、、、
イメージ図
それがこれ、、、
右袖だけ手袋みたいになりました。
皆さま、熱いものをとる時は鍋つかみをお使いください。
そしてユニクロのフリース、暖かくておすすめです。
メンズもいけるようです。
冬といえば12月のクリスマス。
先日「シュトーレン」というものを頂いたのですが、人生で初めて食す。
めっちゃ美味しかったんです。
しかも手作りなんです!!!
ナッツにレーズンに具材が盛りだくさん。
ほのかな甘味の正体はなんと「甘酒」
甘みの工夫をされていて、とっても愛情がこもっていました。
美味しすぎで、一気に食べるのがもったいない。
考えた結果。。。ネズミ食いというセコい作戦。
愛情のこもったお心遣いをありがとうございました✨
今日は「初めての経験」について。
初対面の人、初めて行く場所、初めてトライすること。
ドキドキしたり、苦手な方は多いのではないでしょうか。
例えば初めて行く歯医者さん。
居心地は良いかな?
治療が痛かったらどうしよう。
先生は優しいひと?
何回も通わないといけないのかな?
行く前から不安と期待が入り混じり、待合室でも微妙にソワソワ。
実はこのソワソワ感!
「脳の仕組み」が関係しています。
人はもともと「変化を好まない」生き物だと言われています。
変わらないこと=安心できること。
変わること(新しいこと)=危険が伴うかもしれない。(安心が減る)
新しい経験と不安は、表裏のワンセットです。
そして不思議なことに、勇気を出して経験してみると2回目からは安心に変わっていきます。
どこに行っても、初めては緊張する。けど2回目は意外と大丈夫なことが多い。
それって安心感が増えて、大丈夫になったんじゃないでしょうか^^
待合室にあるウォーターサーバーも2杯目のおかわりとか(笑)
「初めては1回だけ」
映画でもそんなフレーズを聞いたことがあります。
「1回しか鑑賞する機会がない」としたら貴重な経験に思えますね。
初対面の人、初めて行く場所、初めてトライすること。
ほんの些細な信号もキャッチする能力が高い繊細さん・・・
帰宅後に理由のわからない疲労感や首や肩がやけに凝ったり・・・
繊細さんが息苦しさを感じること少なくありません。
自然の摂理で私たちは、緊張すると呼吸が浅くなります^^
そんな時、まずは休息をとり大きく深呼吸を。
外に向いてた意識を、自分の内側へ切り替えて。
普段から無意識で小さい呼吸になっている方、意外と多いですよ~
こんにちはイワモトです。
今日は香りのお話です。
コーヒーの香りが好きな方も多いですよね。
木村先生もコーヒーが好きで自分で豆をえらび、
豆の特性に合わせて焙煎の加減も変えるそうで、
それぞれの豆によって味わいの変化を楽しむんだそうです。
こだわりが強すぎてついて行けません(笑)
珈琲は体に良いと聞いたことがありますが、
どんな効果があるのでしょうか?
その理由はなんでしょうか?
一般的には・・・
・カフェインの作用で頭がすっきりする
・自律神経の働きを高める?
・リフレッシュ?
・なんか良い気がする?
どれも良く聞きます。
ではどんな効果があるのか?
実は・・・
「コーヒーの香り」なんです。
メカニズムはこちら。
コーヒーの香りを嗅ぐ。
臭いの刺激が鼻を通じて「脳」にダイレクトに届きます。
この部分(大脳辺縁系や大脳皮質)は、食欲や性欲などの本能的なものから、
喜びや悲しみなどの感情、記憶を支配すること。
香りをかぐと、鼻から脳までファーストパスで直接作用。
理性は関係なくリラックスできるのです。
素敵な女性とすれ違ったとき
「あっいい香り~」
コーヒー店やパン屋に入ったときの焼きたての香り
「ん~いい香り~」
アメリカのロバート・A・バロン博士の実験では、
良い香りを嗅いだとき、人は自然と他人に対して親切になる傾向があるそうです。
と、いうことは逆もしかり。
悪臭も脳まで直結。
ちなみに木村先生は、八丈島のくさや、中国の臭豆腐を
友人にプレゼントしたことがあるそうです。
臭すぎてクレームが来たそうで、さぞご友人の記憶に残ったことでしょう・・・(笑)
話が逸れましたが、
同じ香りを嗅いだときに「気になる人と気にならない人」がいます。
「いい香り~」
「ちょっと香りきつくない?」
「いいえ、全くしません」
感じ方も人それぞれの個性。
ただ「ちょっと香りきつくない?」の場合は「脳が過剰に反応」していることが多いようです。
いわゆる感受性のアンテナが高い繊細さんですね。
周りが気にならない部分にも気づく繊細さん。
あるあるですね^^
こんにちは木村です。
先日、久しぶりに会った友人と会話で・・・
体調はどうか、そんな他愛ない話をしていましたが、
血液検査で肝機能に異常が起こったとの流れに。
そこで私が気になったのが、
「なぜ異常な数値になったのか」
ここが一番、気になりました。
友人は、1週間に3~4回も偏頭痛が出ていたそうです。
ただ、ずっと薬を飲む続けることに心理的な抵抗があり、
漢方薬に切り替えたそう。
薬・漢方薬、どちらも効き目あり。
なぜ漢方薬に切り替えたのか?聞いたところ・・・
友人:「漢方薬の方が体に優しい印象だから」
私 :なるほどねと、相づち。
これは何にでも言えることですが、何を選ぶか?
決定権は、自分にあります。
なんでも経験してみないと分からない。
やる前からジャッジしない、というのが私の考え方。
偏頭痛などは、予防的にお薬や漢方薬を飲まれている方も少なくありません。
人間は、痛い・辛い・が苦手で不安になりますから、そこは理解はできます。
実は、その友人の肝機能の異常は、漢方薬が原因でした。
その後に漢方を止めて回復しましたが、
同じように服用しても、異常が起こらない人もいると思います。
症状を抑えながらも、なぜ偏頭痛が頻繫におこるのか?
天に運を任せるよりも、向き合った方が早く解決することが圧倒的に多いと感じています。
あくまでも私の考えですが、漢方薬も一般に販売されている生薬配合の商品も
長期の予防的な服用は、どうかなって考えるタイプです。
やはりメリット・デメリットの二面性を考えます。
イメージの刷り込みって怖いですからね。
何でも、よい塩梅が大切ですね。