今年は天候が激しいですね。台風が過ぎたと思ったらまたくる・・・
土日は体育祭の学校もあるようですが、影響なく良かったです。
運動会で思い出しました、小学校のハードル競争。
ゴールテープ目指して走り、あと数メートル・・・
目の前には地面。
最後の最後に大転倒。
ハードルごと巻き込みました(笑)
そこで、、、
私たちに立ちはだかる「天候というハードル」について考えてみました。
台風の時期はなぜこんなに不調になりやすいのか?
ずばり「気圧」が一番、身体に影響を与えるといわれます。
私たちの耳の中には気圧の変化を感じるセンサー(神経)があります。
スムーズに切り替わればよいのですが、
気圧の他に
・細かいストレス
・もとから感受性が高い
という方は、耳のセンサーが過敏または誤作動しやすい。
なので季節の変わり目や台風の時期は、首肩が痛くなったり、頭痛やめまい、吐き気、メンタルに影響が出るケースもあります。
一人ひとりの症状が違う理由は、不調は「その人の弱っているところ」に出やすいからです。
三半規管を鍛える方法のひとつとして「でんぐり返し」がおすすめです。
柔らかいマット、又はお布団のうえなどで前転・後転をゆっくり行う。
体調の良い時に少しずつ行うと、乗り物酔いにも効果があるのでお試しください。
※硬い床は身体を痛めます。経験済み。
※体調に変化がでたら休みましょう。イワモトは吐き気に襲われました。貧弱(笑)
こんにちは 新潟CBS整体wat51 木村です。
今日は「ソーセージ」について。
みなさん、ソーセージは好きですか?
私も大好きです。
以前は、市販品のソーセージを食べてましたが、自家製ソーセージを作りたい気持ちが強くなり・・・
ということで2022年・・・
なるべく自然なものを食べたい想いから、厳かに自家製ソーセージを作っていました。
失敗をくり返し、パリッとした触感もないソーセージを幾度となく、食べ続けました。
友人にも無理やりふる舞い、危篤にも「美味しい」と言ってもらえる甘い言葉と優しさに酔いしれていました。
いや、むしろ泥酔。
しかし、何事も向上心と探求心が必要。
目指してみようホトトギス。
最高のサルシッチャを目指して。
まぁ・・・カッコイイ言葉を並べてますが、意外とソーセージ作りは簡単です。
《ひき肉に塩・お好みスパイスを入れこねる→羊腸につめる→乾燥→燻製→ボイルする→焼いて食べる》
以上の工程で完了。できあがり~
ポイントは、肉をこねる時に手が「もげる」くらい冷やしながら行うこと。
うわぁぁぁぁぁぁぁ手が、手が、もげるっ!そんな時でも大丈夫です。
手が分離することはありません。
ぜひ、お家ごはんガチ勢の方はチャレンジしてください。
ただ、自分で作るソーセージは、雑菌の繫殖を防ぐ亜硝酸ナトリウムなど使用しないため、食中毒の危険があります。
自家製ソーセージを作る場合は、自己責任でお願いします。
まな板、道具類の消毒、ボイル、食べる前にしっかり火を通すなど。
食品添加物である亜硝酸ナトリウムについては、また別の機会に。
12月はクリスマス・・・
ということで木村自家製ソーセージが欲しい方は、お気軽にお申し付けください(笑)