こんにちはイワモトです。
久しぶりにボーリングをしました。
ガーターだけは避けたかったので、事前に投げ方などネットで調べ上げました。
ボールの選び方から投げるタイミング、フォームまでイメトレはバッチリ・・・
投げ終えたあとをイメージ
振り向いてハイタッチもイメージ
そして迎えた本番の一投目!
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ガーター。
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二投目!!
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ガーター。
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三投目!!!
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ガーター。。。
※画像はイメージです。
ガーターばっかり(笑)
そんなガタ子でしたが、奇跡的にストライクも出しました。
周りもびっくり・・・ビックリ!?・・・びっ栗・・・
ご相談者さまから秋の贈り物、栗をいただきました。
今年は、猛暑の影響で不作というお話も聞きますが、大きくて立派!
古来より季節ごとの旬の食材を食べると、不調の予防や体調の回復に役立つとも言われていますね。
栗ご飯・・・栗の渋皮煮・・・栗と鳥のガーリック炒め・・・栗と手羽元の煮物・・・
美味しくいただきたいと思います。
温かいお心遣いとご縁に感謝しながら、精一杯の恩返しをしていきたいと思います😊
こんにちはイワモトです。
先日、ローソンのレジでアイスコーヒーと発音して注文したつもりが、
「アイスコォーフィー」
自然とかっこつけたような言い方に。
恥ずかしくなって「アイスコーヒー」と言い直し、2つ注文しました(笑)
その時のコンビニの店員さんがとてもジェントルマンで、私のアイスコ―フィーには何も触れず、
両手のふさがった私を見て、ドアを開けてお見送りしてくださいました。
良い話です(笑)
これから季節が変わり、アイスコーヒーからホットコォーフィーに変わります。
自律神経も「春・夏・秋・冬」と季節で切り替わります。
自律神経には大きく分けて交感神経と副交感神経。
交感神経:緊張や興奮(クマに襲われたときetc・・・)
副交感神経:リラックスしている状態
これを秋にあてはめてみます。
秋→気温が下がる→身体が熱を上げようとする→代謝が上がる→交感神経が優位になります。
代謝をあげるために身体は動かすモード=スポーツの秋
身体を動かすにはエネルギーが必要(食べ物)=食欲の秋
理にかなっている先人の言葉ってすごいですね^^
とはいえ、感受性が高い人は環境ストレスに影響されやすく、自律神経が良い塩梅に切り替わらないケースの方もたくさんいます。
環境(気圧や季節)
人間関係
食べ物(暴飲暴食・甘いモノ・しょっぱいもの・お酒飲みすぎetc)
アンテナが多いゆえに、ちょっとしたことで身体に影響がでやすいのです。
私もこの夏の猛暑のおかげで胃の不調がMAXになりました。
胃の不快感・食欲不振・毎日のように吐き気
日課の縄跳び(3分限定です)をやるたびに気持ち悪いとぼやいていたら・・・
木村先生に「でもやるんかいっ!」と突っ込まれ(笑)
こまめに施術(この職業が良いところ笑)をうけたこと、9月に入り気温が下がったこともあり、徐々に回復。
めでたしめでたし。
こんにちは。新潟CBS整体wat51
スタッフ岩ちゃんです。
11月に入り、朝晩の寒さを感じますね。
紅葉や七五三など行事も多い月ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日もお心遣いいただきました✨
この時期になると、やはり柿ですね~
たくさん頂いたので、柿を使った自家製ウスターソースを作ってみました!
色は…まぁまぁ茶色ですが、ピリッとスパイスが効いてコクがある!?美味しく出来上がりました✨
定番のアジフライやカレー隠し味としても美味しそう♪
そして・・・
干し柿にもチャレンジしました。笑
柿にはビタミンCやカリウム、食物繊維など豊富な栄養素が含まれている優れものなので、便秘が気になる方も是非、食べてみてください♪
お次は・・・「ムベ」という植物?くだもの?をいただきました。
鮮やかな色合いで観賞用としてもGOOD!でも食べれちゃうんです♪
アケビと似ていますが、アケビは秋から冬にかけて葉が落ちるのに対して、ムベは冬も葉が青々として茂ったまま。
小さな葉の枚数が幼木のときに3枚、生育途中で5枚、果実が実る頃には7枚と増えるため「七五三の縁起木」と言われているそうです。
いつもお心遣い、本当にありがとうございます😊✨
こんにちは新潟CBS整体wat51です。
今年も残すところ2ヶ月となりました。
朝夕は冷え込みを感じて、暖房が必要な時期になりました。
この時期は、乾燥しやすいので風邪などにも注意が必要ですね。
私たちの身体って実は、季節によって自律神経のバランスが切り替わります。
春になったらアレルギーが出やすく、やる気が起きない五月病といわれる状態は「リラックス系の副交感神経」が優位のため。
逆に冬に向けて寒くなると、代謝や体温など上げるため「やる気モードの交感神経」が優位になる。
このシーソーのような自動運転が、ホメオスタシス(恒常性)といわれるシステムです。
季節によって温度、湿度、気圧なども変わります。
-30℃の冷凍庫で仕事をして、いきなり20℃の室内に出てきても問題がおきません。
お外が寒かろうが、暑かろうが、たえず変化しても、体内の状態(体温・血液量・血液成分など)を一定に維持できる能力が私たちにはある。
ものすごいシステムだけど、微調整がうまく行かないケースも少なくありません。
微調整がよい塩梅に行かないと、不調が起こりやすいんですね~。
①交感神経が優位に働き過ぎる
↓↓
②緊張が続く
↓↓
③疲労感が抜けない
↓↓
④不調
↓↓
⑤交感神経を鎮める(色んな方法)
上記のように考える方も多いはずです。
交感神経を鎮めるのも、悪くはありませんが、、、
でも実は、副交感神経を上げる(優位)方が効果的なんです。
施術ほどの効果はありませんが、副交感神経セルフケア法を少し。
①心から笑う(表情筋を使う)
②ゆっくり深呼吸を心がける(限界まで吸って限界まで吐く)
③ごはん1口30回噛む
④軽いエクササイズ
え?これだけ?って思うかも知れませんが、難しいことは長続きしないし、表面上でしか見ていないからです。
②の深呼吸って実は奥が深いんです。
その人の意識レベルで肺や横隔膜をどこまで使うか?で働く神経や内臓、筋肉は変わります。
だから限界まで(笑)
ぜひお試しください。