お知らせでございます。
 
 
4月28日(日)は、横浜セミナー研修のため休業としておりましたが、通常営業に変更となります。
 
 
翌日の29日(月)は休業となります。
 
 
世間一般、国民的行事でもあるGWの10連休…
 
 
ワタクシ木村…非国民ですので働きます。
 
 
GWだからと言って、ここぞとばかりに特別サービス、割引はありません。
 
 
しかし、、、事前予約のお客様のみ、いやいや言えません。笑
 
 
精魂込めて営業いたします。
 
 
話題は変わりますが、先日好奇心に駆られ…
 
 
あることにチャレンジしてまいりました。
 
 
いわゆるマンガ盛り…
 
 
 
 

 
 
 
 
日本昔ばなし状態です。
 
 
漢とは…
 
 
侍とは…
 
 
 
 

 
 
 
 
逃げないことを信条としています。
 
 
負けるとわかっていても、挑む戦もある。
 
 
お残しは失礼にあたり、侍なら切腹です。
 
 
巌流島のような戦い…
 
 
 
 

 
 
 
 
ごっつぁんでした。。。
 
 
その後、半日ほど全く空腹を感じませんでした。
 
 
何事も過ぎたるは…見栄はりました。
 
 
しかし…鶏皮は食べれません(笑)

Googleの秀逸な思惑で終わった前回。
 
 
Googleは、地図データをゼンリンから買っていたので、莫大なコストが計上されていましたので、コスト削減という側面も。
 
 
でも、それを自分たちで作り上げる技術力があり、短期間で修正する自信がある。
 
 
それと同時にこれまで構築してきたローカルガイドの存在。
 
 
※ローカルガイドは、Google マップでクチコミを投稿したり、写真を共有、質問に回答、場所の追加や編集、情報を確認したりするユーザーの世界的なコミュニティ。
 
 
おそらく、ローカルガイドが大活躍して一気に修正が進むでしょう。
 
 
ゼンリンのように社員が実際に足で回って調べるのではなく、ローカルガイドの一般ユーザーが修正しながら皆で地図を作り上げていく感じ。
 
 
 
 

 
 
 
 
これってすごくないですか?最新のAI技術とローカルガイドを軸にしたSNS時代のコミュニティが見事に融合されている。
 
 
今って何でも発売された時点で完璧を求める人は多い。
 
 
でも、完璧じゃないものを作り上げていく楽しさが今、注目されつつあります。
 
 
どうしますか?使い勝手が…と嘆くのか?今回の変更にはどんな意図があるのだろう?
 
 
そう考えることで未来を予測する習慣も悪くない。モノの見方や考え方を変えると行動が変わり、行動が変われば結果が変わる。
 
腰痛に例えるなら…
 
 
腰痛=腰の筋肉が悪いと思い込む人は多い。
 
 
その痛いはずなの腰を「押しても・揉んでも・触っても」痛くない人が多いのはなぜでしょう? でも、動くと痛い。
 
 
人の感覚は意外と曖昧で当てにならず、脳はよく勘違いと誤作動を起こします。
 
 
間違った道路MAPの修正するように、脳と筋肉の意思の疎通ではありませんが、トラブルをを脳に認識させる必要がある。
 
 
そこに神経の働きは重要になります。
 
 
新潟CBS整体ではその神経伝達を回復させることで不調を改善しています。
 
 

 
 
少し難しい内容になりましたが、身体って筋肉や骨格、神経系、内臓、皮膚の感覚、すべてが複雑に入り組み一言で言うと複雑です。
 
 
不調の改善も地図を作るように一歩ずつ前進あるのみ、改めて思う今日このごろ。

4月1日に新しい元号である「令和」が発表されましたね。
 
 
安が一文字はいるのではないか?という意見も多い中、可もなく不可もなくな元号に…笑
 
 
最近、嬉しいことに「妊娠してますが施術可能ですか?」などのお問合せが増え、意外と伝わってないんだんぁと実感。
 
 
見つけずらいと思いましてマタニティ専門コースを作る流れに。
 
 
以前から妊娠されている方も、喜んで施術させていただいてます。
 
 
大切な命を身ごもっている身体をお任せくださる訳ですから、セラピストとしては嬉しいかぎり。
 
 
僕も「令和元年」に出産されるお客様を担当させていただいてまして今現在で8ヶ月くらい。
 
 
 
 

 
 
 
 
元気に生まれてきて欲しいと思う今日この頃。
 
 
妊娠中と伝えると「もしものリスク」を考え、断る整体が多いようですが、その「もしも」が起こらないよう、日ごろから身体の原則原理を学んでいれば問題ありません。
 
 
妊娠中に多い症例がやはり、首肩コリと腰痛です。
 
 
なぜ、首肩コリと腰痛になりやすいのか?お腹が重くなり、姿勢も変わるから…
 
 
だけじゃーない。膀胱が圧迫されお手洗いが近くなる事は想像しやすい。
 
 
同じように大腸や直腸も徐々に圧迫されていきます。
 
 
個々の内臓には必ず、関係する筋肉があり例えば大腸は腰・足・お尻の筋肉、直腸は足の筋肉など関係し、圧迫された内臓の影響で筋肉も硬くなり、血行不良が起こり腰痛になることも多数。
 
 
筋肉と筋肉のつながりが親兄弟なら、内臓と筋肉は「親戚」のような関係。
 
 
妊婦中に首肩コリや腰痛が起こる原因は、姿勢だけでは無いということです。
 
 
 
 

 
 
 
 
妊娠中は感情的にも心身の変化を感じる方も多いことでしょう。
 
 
時には感情の解放も必要ですよね。
 
 
妊娠中は様々なストレスが加わり感情的にも心身の変化を感じる方も多いことでしょう。
 
 
身体だけでなく、時には感情の解放も必要ですよ。
 
 

こんにちは木村です。
 
 
SNSやスマホ、PCで仕様変更やアップデートって時々あります。
 
 
必ず変更や更新で「使いづらくなった」という声もあり、実際のところ、使いづらくなったと感じることも…
 
 
今回、Googleマップがゼンリン地図との契約を打ち切り独自地図に移行したようですね。
 
 
 
 

 
 
 
 
こういった大規模な仕様変更があった時、どのように考えますか?
 
 
今回の変更で「見づらくなった・使いづらくなった・道が違うじゃん」という意見少なからずあるようです。
 
 
この視点は、ユーザー視点で間違いではありません。
 
 
一つ言えば評論家視点であり、自分だけ目線。
 
 
多くの場合使い勝手よくなった!という意見よりも使い勝手悪くなった。という意見の方が多い。
 
 
なぜならば、また新たに覚え直す手間が増えるので…
 
 
人は「変化」に対して面倒くさがる「生き物」だと、僕は聞いたことがあります。
 
 
 
 

 
 
 
 
しかし、ある一部の人は今回の仕様変更はどんな意図があるのだろう?と考えます。
 
 
仮に、一瞬使い勝手が悪くなったとしても今回の変更がどんな未来に繋がっているのかを想像してみる。
 
 
今回のGoogleマップの決断は、今回だけを見ればお世辞に良いとは言えない気がします。
 
 
ゼンリンという高精度な地図を手放し、衛星写真をAIでトレースしただけのような間違いだらけの地図…
 
 
きっとクレームも多いことでしょう。
 
 
 
 

 
 
 
 
なぜ、こんな風にしたのか?非常に気になります。
 
 
Googleによる宇宙征服計画の序章なのか…
 
 
んな、訳ありませんが秀逸とも言えるGoogleの思惑があるようですね。
 
 
この続きは、また次回に。

こんにちは!wat51です。
 
 
今年は、天候に恵まれ降雪もなく、過ごしやすい冬でしたね。
 
 
ギックリ腰も比較的に少なかったようです(笑)
 
 
睡眠時間はしっかり確保しているのに、疲労感やダルさが抜けない、スッキリしない、人には伝わらない不調は、副腎疲労が関わりことが多いんです。
 
 
心当たりがある方は、春本番に向けて是非メンテナンスにお越しください(^^)
 
 
3月の休業日をお知らせいたします。
 
 
◆◇◆◇◆休業日◇◆◇◆◇◆
4日(月)
12日(月)
19日(月)
24日(日)研修のためお休み
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「腰痛~お尻~足のシビレ」
 
 
腰~足のシビレを訴えるご相談者さま
 
 
腰痛歴13年、不調~シビレ歴8年の筋金入り。
 
医療機関では、ヘルニアは影響しない程度だから無問題とのお墨付き。
 
腰痛もあるが、やはり「お尻~足先までのシビレ」が気になるとのこと。
 
 
そして、左右のバランスに違和感がずっと残ってるって、耐えがたい感覚
 
 
 
 

 
 
 
 
ヘルニアからの神経痛は、限りなくゼロで筋肉にトリガーポイントが形成され、シビレが起こってると推測
 
 
先ずは、スマホを使い大腰筋(上半身と下半身をつなぐ最重要なインナーマッスル)を電磁波テスト
 
 
全く抵抗できないほど力が入らないケースは長期間、電磁波の影響を受け過ぎているときの「正常な生体反応」です。
 
 
1日中PC作業を行い、寝る前までスマホ、タブレットを使い、寝る時も頭の隣にスマホ充電しながら、目覚まし時計として使っている方って多いと思います。
 
 
当たり前になっているから、まさか不調の原因が電磁波なんて夢にも思いません。
 
 
 
 

 
 
 
 
乱れた食生活を除けば、電磁波や感情ストレスの影響って目に見えないけど、ものすごく大きいことを理解して欲しい。
 
 
テクノロジーは進化を遂げますが、肉体や脳が進化しているわけではない。
 
 
様々な原因がありますが、キャビン・アテンダントの不妊症や流産が多い事実を知ってますか?
 
 
不妊症に限らず、今回のケースでも逆にレントゲン・CT・MRIのように目で確認できるなら、対処もしやすいし病院で対処できるはず。
 
 
 
 

 
 
 
 
でも、医療機関で問題なしのお墨付きをいただいている。
 
 
 
 
機械じゃ判断できないケースがあるからこそ、僕らセラピストが必要とされるのではないでしょうか。
 
 
必要とされ、解決できるかどうか?そこは自身の歩み方により変化する。
 
 
あ…今回は、電磁波→生殖器・泌尿器にダメージ→関係する筋肉がトラブル→腰痛・シビレの順でした。
 
 
施術後は、7~8割ほどシビレも緩和されましたので、経過をみがらサポートしたいと思います。
 
 

3期目のラストまで残すところ1回、2月の新潟CBSセミナー
 
 
いつも生徒からお腹一杯と言われていますが、イジワルに詰め込むタイプです。
 
 
性格悪いんでしょうね、、、心が歪んでる(笑)
 
 
先日は、初めてモデルをお願いして、全く知らない方を施術するという内容
 
 
モデルさんが気になる部分は、後屈(後ろそり)、側屈(横に倒れる)での腰痛でした。
 
 
カウンセリング後に触った感覚、身体を動かしながら、どの動作が痛いのか?
 
 
ピリピリした緊張感と張り詰めた空気の中で、時間をかけて丁寧に確認しながら進めています。
 
 
後屈・側屈ともに、立っている状態・座っている状態では、痛さが違うと不意に言われ、生徒たちの表情が一気にこわばります。
 
 
しかし大切なのは、原因(内臓)となる犯人とその相棒(筋肉)を見つけること。
 
 
原因を一つひとつ紐づけしながら探し、点と点を結び線にする。
 
 
導きだした10個くらいの筋肉を検証しながら、最後は施術を行いながら順を追って答え合わせ。
 
 
7割くらい腰痛が楽になったところで終了。
 
 
モデルさんの都合で写真はありませんが、予想以上に生徒に好評だったので継続していこうかと思います。
 
 
全くの素人だった方が、1年間を通して学ぶと確実に進歩する。
 
 
そんな姿をみていると、嬉しくなります。
 
 

降雪もなく、寒さのなかでも暖かさを感じる今日このごろです。
 
 
今週末から来週は雪が降るようですので、ご留意下さい。
 
 
TVでも毎日のように放送されている、インフルエンザの猛威。
 
 
ぜひ、罹患するまえに対処しておきたいもの。
 
 
インフルエンザのブログも合わせてお読みください。
 
 
一人ひとりのお客様が自分らしい健康を手に入れ、笑顔で過ごせる生活を応援します。
 
 
 
 
◆◇◆◇◆2 月のお休み◇◆◇◆◇◆
4日(月)
11日(月)
18日(月)
24日(日)
 
 
★24日は日曜日ですが、研修会に参加のためお休みとなります★

木村です。
 
ギックリ腰は全身性の筋疲労がピーク達した時に起こる現象で、筋疲労させる原因は内臓にある、そして水飲んでくださいね、と書きました。
 
1年を通して、腰痛が良くなったり悪くなったりを繰り返してる方は意外と多く、僕も人ですから腰痛になる時もあります。
 
しかし、大事に至らず過ごしているのは、木村家・家訓である2つの心掛け。
 
 
 
 

 
 
 
 
先ずは水を飲む ※体重×0.3が目安で50キロなら1.5リットル
 
もう一つは、週1は自分自身を整える
 
不調を抱えるセラピストに良い施術は出来ません。
 
シンプルに考えて、体内のデトックス(解毒)は「小便=腎臓・大便=小腸大腸」がメインで行い、どちらも水分が関係する。
 
水分摂取が少ない場合、老廃物が適切に排出されない状況が体内におこるわけです。
 
便秘ぎみ人は、水分とビタミンC不足でストレス過多の人も多い傾向。
 
スポーツでも脱水症状になると、体調不良、筋肉の痙攣などで動けない。脱水なのにコーヒーやお茶を飲む人はいないはず。
 
 
 
 

 
 
 
 
同じことでいえ、軽い脱水症状がおこるとイオンバランスが崩れ、神経伝達や筋肉の運動に支障が出る
 
そのイオンバランス維持に働いているのが腎臓
 
その腎臓と恋人関係の筋肉は、体内で最大のインナーマッスルである大腰筋と繋がり、もはや、赤い糸で結ばれているといっても過言ではありません。
 
 
 
 

 
 
 
 
デトックス、ギックリ腰の予防という点においても、何となくご理解いただけると幸い。
 
冬に浮腫みやすいのも、寒いから、トイレ面倒、のどが渇かない等の理由で、必然的に水分摂取を控える方が多い。笑
 
 
逆に考えれば水分不足で、腎臓が体内の水分を排出しないように、調整しているとも考えれるわけです。
 
 
 
 

 
 
 
 
人の身体は、70%が水分といわれるくらい大切な存在で、災害を起こると生命維持に必要なモノって「水」が真っ先に思い浮かびます。
 
身体に良いとされる、オーガニックなモノを食べることも有効かもしれませんが、何を飲食しても排出できる身体の土台作りが大切。
 
 
 

電磁波と電磁場
 
 
 
 

 
 
 
 
電磁波と電磁場 先日も電磁波について少し触れましたが、少し詳しく。
 
 
最近は、電磁波の除去と、耐性をつけることがマイ・ブームです。
 
 
考えてみてください、ここ20年、LEDも含めて家電製品は、劇的な進歩を遂げています。
 
 
しかし…人間の身体は、ここ20年で進歩したでしょうか?
 
 
強いて言えば、僕も含め代謝が落ちてしまっている人も多いはず。
 
 
※オデコの面積増加は、進化に含みません。
 
 
 
 

 
 
 
 
人って目に見えるモノ(足の長さ・骨盤の歪み、姿勢etc…)に目と心を奪われがちです。
 
 
しかし、電磁波なんてモノは見えないし、聞こえず、音も感じられない。
 
 
そんな空気みたいな存在が、どんな影響?どこまでの害があるのか?半信半疑の方が多い。
 
 
現在の新潟CBSでは、必ずカウンセリングの時にご相談者さまのスマホを身体に当ててもらい、筋力テストを行います。
 
 
当てる前、当てた後、2パターンでテスト、そして施術後にもう一度スマホを当ててテスト
 
 
もし、電磁波が身体に何も影響や害がなければ、力が抜ける感覚、または力が入らない、というような事は起こりませんよね?
 
 
影響がなければ、変化なんて起こる訳ない。
 
 
 
 

 
 
 
 
初めての方は、あまりの変化(自分で筋力が維持出来ない)に笑いだす人もいるくらい。
 
 
どんなに本気で、歯を食いしばり頑張っても、筋肉を定位置にキープすらできなくなる。
 
 
子どもでも家庭内のスマホ・タブレットの使用の影響をかなり受けており、子どもの発達や心経過敏にも関係するでしょう。
 
 
朝起きれない、寝ても疲れが取れない、起きてから2時間くらいは怠い、言葉にならない不調あるetc…
 
 
電磁波によりストレスに対抗するホルモンが出にくい状況になっていることも少なくありません。
 
 
 
 

 
 
 
 
電磁波を避けるのは限界があります。
 
だからこそ、耐性をつけることが今後、大切になります。
 
 
家電を含め便利な時代になりましたが、それに伴い年々、原因不明の不調や不妊も増加している背景も見逃せません。
 
 
どこへ行っても改善しない不調もお気軽ご相談ください。