こんにちは。
今日は久しぶりに体のお話を。
とくに女性が感じていることが多い・・・
「浮腫み」
もちろん男性も浮腫みますが、気にしていない方が圧倒的なのかな(笑)
わたしの場合・・・お酒飲んだ次日は、必ず顔がむくみます。。。
年齢を重ねると大多数の方はむくみやすくなります。
よく「水分と塩分の取り過ぎ」は良くないから、控えている。
そんなお話もよく聞ききます。
意識的に水分補給を抑えることでむくみを減らそう。
もちろん、水分補給が多すぎるのはよくない。
その逆パターンで水分が少ない状態で過ごしていくとどうなるの?
浮腫み劇的に効果が!
「ありません」
むしろ浮腫みます。ずっと腫れぼったいような感じになるかもしれません。
体内の水分量が少なるなると、体の外へ水分を出さない仕組みが発動します。
体の中へ溜めようとします。
だから逆に水分補給してないのにむくんでしまう。
とくにこの寒い時期、トイレが近くなる理由から水分補給を敬遠する方も少なくありません。
夜中のトイレは、寒くて面倒くさいし、起きたくない。
面倒なんですが水分補給って大切ですよ。
もう一つの「むくむ原因」は、筋力低下です。
筋力の中に水分をためるんですね~
高齢の方は、筋力が少なく水分をためれなくなるので、トイレが近くなります。
【今日のまとめ】
➀ むくみ:水分不足でもおこる
➁ むくみ:筋力低下も大いに関係
現場からは以上です。
私は、様々なタイプのむくみ相談をうけることがあります。
ご相談者の許可を得て掲載させていただいています。
「押して・ほぐして・リンパ流して」は、全く通用しないケース。
3週間ごとに記録に残す背水の陣へ
でもビフォーアフターは好きではない派・・・
本当に嬉しかったので備忘録として。
実は以前から浮腫みもあり、そこが主な悩みではありませんでした。
別のお悩みを解消しつつの流れがあり、だから3回でビシッとうまくいった訳ではありません。
ただただ・・・ご相談者さまの笑顔が見れて、喜んでもらえた。
そこが一番。
でも過度な期待しないでくださいね。
不調の改善に一撃必殺はなし。
このむくみは、内臓やメンタルの問題がも大きく関わるレアなケースでした。
こんにちは木村です。
先日、久しぶりに会った友人と会話で・・・
体調はどうか、そんな他愛ない話をしていましたが、
血液検査で肝機能に異常が起こったとの流れに。
そこで私が気になったのが、
「なぜ異常な数値になったのか」
ここが一番、気になりました。
友人は、1週間に3~4回も偏頭痛が出ていたそうです。
ただ、ずっと薬を飲む続けることに心理的な抵抗があり、
漢方薬に切り替えたそう。
薬・漢方薬、どちらも効き目あり。
なぜ漢方薬に切り替えたのか?聞いたところ・・・
友人:「漢方薬の方が体に優しい印象だから」
私 :なるほどねと、相づち。
これは何にでも言えることですが、何を選ぶか?
決定権は、自分にあります。
なんでも経験してみないと分からない。
やる前からジャッジしない、というのが私の考え方。
偏頭痛などは、予防的にお薬や漢方薬を飲まれている方も少なくありません。
人間は、痛い・辛い・が苦手で不安になりますから、そこは理解はできます。
実は、その友人の肝機能の異常は、漢方薬が原因でした。
その後に漢方を止めて回復しましたが、
同じように服用しても、異常が起こらない人もいると思います。
症状を抑えながらも、なぜ偏頭痛が頻繫におこるのか?
天に運を任せるよりも、向き合った方が早く解決することが圧倒的に多いと感じています。
あくまでも私の考えですが、漢方薬も一般に販売されている生薬配合の商品も
長期の予防的な服用は、どうかなって考えるタイプです。
やはりメリット・デメリットの二面性を考えます。
イメージの刷り込みって怖いですからね。
何でも、よい塩梅が大切ですね。
こんにちは岩ちゃんです。
早いものであっという間に10月が終わります。
外気も寒くなり、夕方になると「石焼き芋〜」の声が外からきこえてきます。
食欲の秋で美味しいものを食べ過ぎました。
代謝を上げるためランニングも始めました。
日が落ちるのが早くなり、夕方17時には真っ暗。
音楽を聴きながら爽快に走ること15分・・・
ドンッ・・・バタ・・・
段差に気づかず、マンガのように転倒。
帽子は飛び、両膝を強打、歩道に倒れこむ。
ズボンが擦り切れるほどの衝撃。
起き上がれない。。。
15年ぶりくらいの擦り傷。
学生時代は擦り傷なんてへっちゃらでした。
しかし年齢とともに痛み弱くなった気が・・・
メンタルの立ち直りは早くなりましたが、
傷の治りが遅い。
年齢の壁・・・か。
七転び八起きで、また走ります。
夜道のランニングは、足元にお気をつけください。
気を取り直して、10月はハロウィンにちなんだお菓子をいただきました。
ベリーがサンドされたクッキー
ハロウィン包装にキュンキュンしていたら、あっという間に無。
まさにトリックアート。
ちがうか。
黒猫とパンプキンの和菓子です。
木村先生の家猫にそっくり(笑)
秋といえば!!お芋と栗のモンブランをいただきました。
甘さ控えめでコーヒーの恋人にピッタリな感じです。
本当にいつも、いつも、いつも、私にまで・・・
お心遣い、ありがとうございます。
今年も残すところあと2ヶ月。
wat51にお越しくださる皆さま、日頃のお心遣いに感謝しながら突っ走りたいと思います。
もちろん足元をよく見ます。笑
こんにちは木村です。
ようやく春の訪れともいえる花粉の季節がやってまいりました。
私も3月の中旬ごろに、1週間ほど喉に違和感を感じ・・・
風邪か? 花粉やPM2.5なのか?
今までは花粉など、どこ吹く風で過ごしてきた自負があり、ついに私もか・・・
その矢先に消失。原因は何だった?疑問がのこる喉の違和感でした。
今日のテーマは「年齢と向き合う」
突然に、前触れもなく背中と腰痛に襲われた。そんな例を。
当事者は、その身体に感じる違和感って気になり心配になるものです。
またある日、突然に不調なるケースは少なくありませんが、突然ではなく必然が圧倒的に多いのが事実です。
あとは年齢的なもの。
わかりやすいのは年齢の壁です。
肉体的にも、内臓機能においても20代と40代では段違い。
たくさんお酒を飲んだ後の〆ラーメンで胸やけしない20代
そこそこの酒量で軽い〆ラーメンで胸やけ胃もたれする40代
こんな構図が多いのではないでしょうか。
筋肉だけでなく、内臓だって回復が低下します。いつまでも若くはありません。笑
そうした時、消化能力も落ちていきます。
ただ生活スタイルや癖は、自分では気づかないことが多い。
たとえ、そこが不調のトリガーになっていても突然に不調が起こったと思う理由です。
若い頃から何も不調なんて感じたことが無かったのに急に不調が・・・そんな方が多いの現状。
これは自分に向き合う時期だと捉えて、ピンチをチャンスに。
大切な家族いて会社があり、友人もいる。
なんのための、誰のための健康なのか?
思考を変えるチャンスですからね。
自分に向き合うって骨が折れるときもありますが、得るもの大きい。
そんな風に私は考えています。
こんにちはイワモトです。
先日、厄払いをしてきました。
今年は前厄。
年末に自動車での事故の遭遇・・・重なる。
そこから自分が厄年に入ることに気づきました・・・。
ということで「旦飯野神社」に厄払いへ。
初体験で少しドキドキ。
当日は11時の予約。余裕をもって行くつもりがギリギリの到着。
そんな時に限ってトイレに行きたくなり遅刻しそうな雰囲気。。。
到着早々に本殿までの階段を全力でダッシュ。
息苦しい。
息を切らしながら無事に着座。神主さまは優しくニッコリ。
セーフ。安心いただきました。
初めに「占い」のような説明をしてくださいました。
「ラッキーセブンで星の真ん中にいるので、何かをする時は焦らず一呼吸おいてから行動すると良いでしょう」
あ・・・・・・・・・・・・・。
いや・・・・・・・・・・・・・。
階段を2段飛ばしのダッシュで駆け上がってきた自分。もはや走馬燈。
初詣のおみくじにも同じようなことが書かれていました・・・。
大切なことは何度も起きる。スピリチュアルに書いてあったような。なかったような。
なにはともあれ無事に厄を落としてもらい、気持ち良く終了。
すがすがしい空気の旦飯野神社。いいですね。
3月もご相談者さまから富山のお土産をいただきました。
甘金丹と書いて「かんこんたん」
甘い金の丹。
丹???たんって何だろう・・・
調べたところ、富山は薬が有名な県で、有名な薬の「反魂丹」という名前をモチーフにしたようです。
生地がとってもふわふわして美味しい。
丹(たん)は謎のまま。
ティラミスをいただきました!
今年の2月、女池にオープンしたばかりのティラミス専門店。
新潟初だそうです!
見た目がおしゃれで味も美味しい。
そして気がついたら食べ終わっている。
もはやティラミスとは飲み物かもしれません。
梅の木をおすそ分けしていただきました。
いつもは食べる専門ですが、お花を見て楽しむのも素敵ですね(笑)
梅の開花時期 梅は1月下旬〜4月下旬
暖かくなってきたので、そろそろ咲いてくれるかな~♪
シュガーバターサンドの木をいただきました!
あの「東京ばな奈」が手掛けるシリアルスイーツで、生地がシリアルになっていて香ばしい・・・
食感が軽すぎて食べたことを忘れるほど。
あれ?いま食べたのか?
言い過ぎました。
3月は新生活や転勤の方も多く、おめでたい反面寂しさもあり。
新潟へ帰省の際にまたお越しいただけるよう、感謝の気持ちを忘れずに、そして更に喜んでいただけるよう、日々成長していきたいと思います。
お腹周りは成長しすぎたので、4月からまた縄跳びを再開したいと思います。