フィトンチッド

 

 

山にいったり、森林浴をすると何となく「清々しい」気分になり、癒されたことがありませんか?

 

 

なぜ、癒されたような気分になるんでしょうか?

 

 

空気がよい? 人がいない? 景色がきれい? 静かだから?

 

 

ご先祖様はサルだから?

 

 

 

さる

 

 

さぁ…なんでしょう!

 

 

実は、きちんとした理由があります。

 

 

樹木が傷つけられた際に「フィトンチッド」という揮発性の物質をだしています。

 

 

フィトンチッド

 

 

 

本来は、樹木が自分自身を守るために微生物の活動を抑制するための物質ですが、私たち人間にもリフレッシュ効果、抗菌、殺菌力など恩恵があるんですね。

 

 

だから森林浴は、癒やしや安らぎを与える効果もあり、フィトンチッドは、森林の香りの成分とも言われています。

 

 

私自身も年齢とともに様々な環境の変化で見る視点が変わり、より自然の素晴らしさを感じることが多くなりました。

 

 

その中でも自然環境にある滝が好きなんですけどね。

 

 

また、環境と言っても色々あり、「SDGs」のように世界各国で様々な環境への取り組みもありますが、今回は「自然環境と、人工環境」の2択で少し書きたいと思いまうす。

 

 

自然と人工、この2つで異なることが何点かあります。

 

 

音の環境

 

光の環境

 

空気の環境:排気ガスなど

 

電磁波や磁場の環境

 

水の環境:飲み水など

 

食の環境では、自然食品or加工食品など、異なっているものは多くあります。

 

そのなかで、決定的に異質と考えられるものとして、音の環境です。

 

都市部に人工的な騒音の多いことは、誰もが知るところ。

 

 

 

 

 

 

人間に聴こえない超音波でコミュニケーションするコウモリや虫などの生き物がいるように、自然界には私たちの耳から聴こない超高周波音があります。

 

 

その聴こえない超高周波を実は、身体の表面から受けてるんですね。

 

 

結果として脳の血流が増加して、免疫・ストレス軽減・認知機能の向上、自律神経系の安定・安心感などをココロと身体にポジティブな効果が得れることが科学的に証明されています。

 

 

五感を使うことで、今まで気付かなかった自然の世界に触れること、ぜひお試しください。

 

 

五感って大切です。

 

 

※都市環境音やテレビ、CDなどの音には超高周波成分は含まれていません。

 

 

ちなみに昔は、おにぎりを木の皮で包んでいたり、木のお弁当箱も使っていたみたいです。