今日は久しぶりに、ピア万代へ
 
FoFo donut OWL the Bakery(フォフォ ドーナツ オウル ザ ベーカリー)さんのレセプションにお邪魔させていただきました。
 
 

 
 
アンティーク調で爽やかな感じ。
 
 

 
 
可愛い店内に、50種類以上のパンと30種類以上のドーナツが並んでいました。
 
 

  

 
 
今回のFOFO donut OWL the Bakeryさんは、は新津店とも万代店とも違う感じ。
 
 
流行りのドーナツではなく、可愛らしくもあり美味しい。
 
 
 
 
実は伺った時、このドーナツ作りに物語があることを伺いました。
 
何度も何度も失敗をくり返して、スタッフ全員で考え抜いて話し合い、手間と時間を惜しまず試作を重ねて、とことん食感と食材にこだわって作り上げたそうです。
 
 
お客さまを「幸せでお腹いっぱい」に、という想いがあればこそ。
 
 
職業は違えど、私たちもこの「想い」を大切しています。
 
 
想いがあればこそ、困難な状況でも苦しくとも軸をブレずに突き進んでいけるパワーになります。
 
 
私が勝手に共感しているだけですけど(笑)
 
 
可愛いドーナツも沢山あり、見ているだけでワクワクしました。
 
 

 
 
いただいたドーナツ達・・・
 

 
 
 

 
 
幸せでお腹いっぱいになりました。
 
 
 
 
そして夜、晩酌後の悪魔のささやき、辛口カレーパンが俺を呼んでいる・・・
 
 

 
 
1分チンして激アツ、やけど覚悟で食すのが木村流。
 
 
言うまでもなく最高。
 
 
もう一度、言います。
 
 
もう最高。胸いっぱい。
 
 
 
 
9月17日(土)AM9時にグランドオープンです。
 
 
ぜひ一度、足を運んでワクワクしちゃてください✨
 
 

 
 
 
 
〒950-0078
新潟市中央区万代島2−11
ピアBandai内
 
 
 
 
↓↓インスタにリンク
FoFo donut OWL the Bakery
 
 
 
 
MAP
 
 

HSP 神経過敏

こんにちは新潟CBS整体wat51です。

 

 

先日は、脳と神経系をつなぐエクササイズのセミナーを受講してきました。

 

 

もっと知識と理解を深め、実践に落とし込む。

 

 

自分の中で「脳と身体、心のつながり」は永遠のテーマです。

 

 

ブレイン・エクササイズのブレインとは・・・脳

 

 

私たちが自由に身体を動かせるのは脳と身体がつながっているからです。

 

 

その橋渡し役が神経系

 

 

全身に張り巡らされた神経系は、まるで首都高速のようです。

 

 

 

 

 

車と同じように身体も交通渋滞が起こること、ご存知ですか?

 

 

私たちの身体で脳と神経系の渋滞が起こると、簡単に言えば「痛み・違和感」などを感じ、もっと言えば慢性的な不調や神経過敏につながります。

 

 

この部分を解消するのが私たちCBSの施術ですが、日々のお手入れとして良い状態をキープする方法がブレイン・エクササイズです。

 

 

身体を使うこと=神経系を活性化させることで、交通渋滞を解消する。

 

 

渋滞がなくなりスムーズになると、脳からの信号が正常に働き心身が整う。

 

 

簡潔に説明していますが、実際は脳科学に基づいたエクササイズで、小さなお子さん~大人まで幅広く応用が可能です。

 

 

私も以前に特別支援学校で上手くバランスが取れない、身体がうまく使えないない等の子どもたちに指導もしていました。

 

 

 

活用できる幅が広いエクササイズなので今後も発信していければと思います😊

 

 

 

こんにちは新潟CBS整体wat51です。
 
 
8月のセミナーでは、栄養学からみるミネラルについて伝えました。
 
ミネラルは、私たちが生きていく上で欠かせない栄養素です。
 
たくさん摂取すると身体に良いイメージがあります。
 
しかし最近は、多くの食品にCa(カルシウム)が添加・強化され市販されていることをご存知でしょうか。
 
過剰な摂取は、ミネラルバランスが崩れて不調の原因にもなるので注意が必要です。
 
 
その他にもブルーベリーが目に良い、、、
 
グルコサミンやコンドロイチンは膝に良い、、、
 
TVなどでも毎日のように「それ系」のサプリなどが販売されています。
 
※ちなみにグルコサミンやコンドロイチンは軟骨なる成分です。
 
 
たしかに膝の軟骨は、加齢とともに年々すり減るから、成分を補う必要がある、というのは理解できます。
 
しかし…
 
 
グルコサミンやコンドロイチンを飲んだら本当に、膝の軟骨に栄養として届くのか疑問です。
 
どんな成分でも、口から摂取したら胃腸で分解されてしまいます。
 
口から摂取しても、そのままの形では体に吸収されません。
 
だから・・・「分解」されます。
 
 
そして消化された後に、分解酵素(アミラーゼ)により、糖が2つつながっただけの低分子物質となり、
 
さらに別の分解酵素によって単糖になるまで分解され、ここでやっと吸収される。
 
※単糖類はそれ以上分解されない糖類。
ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトースなど
 
 
そこから再び元の成分に合成されて、膝関節に届く!?
 
 
いわゆる「トランスフォーム」するってことです、、、
 
 
 
 

(ネット引用)
 
 
 
 
コンボイ司令官も仰天チェンジですw
 
 
口から摂取したら、そのまま膝の軟骨に届くわけではありません。
 
私たちの身体は、お家のリフォームみたいな訳にはいかないんです。。。
 
ちなみにグルコサミン・コンドロイチンは、ダメージをうけた軟骨を元に戻したり、しなやかさを保つ働きなどありません。
 
軟骨がすり減り曲がらない関節や、痛みや腫れを緩和する働きなど、期待しない方がよろしいかと存じます。
 
グルコサミンやコンドロイチンは、肉や魚を食べても摂取可能です。
 
テレビCMなど刷り込みって本当に怖いですね(笑)
 
 
まずは知ることで選択の幅が広がる。
 
これからも心と身体のつながりの本質を伝えて行ければと思います。

三大栄養素
 
 

 
 
たんぱく質・・・身体をつくるもの
糖質・・・家事・仕事・遊び・運動をするためのエネルギー
脂質・・・細胞やホルモンの材料
 
 
アンチエイジングなどで話題になる、ビタミン・ミネラルも大切ですが、「糖質・脂質・たんぱく質」は身体に必要不可欠な栄養。
 
実は、私たち現代人は圧倒的にたんぱく質などの栄養が不足していると言われています。
 
細かいことは、話が小難しくなるので割愛します。
 
濃い内容が欲しい方は・・・分子栄養学を学んでください。(笑)
 
 
タンパク質は、筋肉や骨、臓器、髪の毛、爪など身体のあらゆる部分で使われる非常に重要な栄養素です。
 

 
様々なホルモンや酵素、免疫とも深くかかわりながら身体を守るために働いています。
 
 
では、不足すると何が起こるのか??
 
・身体をつくる材料が足りなくなるので不調になりやすい
・ケガや疲労、不調の回復に時間がかかる
・助っ人の筋肉に頼るので、筋肉量が減る
・メンタルの不調が起きやすくなる
 
タンパク質を含めた栄養不足が長期にわたると、心と身体の両方に影響が出るという悪循環が起こりえるんですね。
 
しかし、不足してもすぐに症状として現れないため、見逃されたり、無関係に思われることが少なくありません。
 
タンパク質を含めた栄養不足の場合、施術をしても回復が遅くなる傾向があるため、当院でもより早く回復していただきたい想いから、
 
食事を含めた生活習慣のアドバイスを行うよう心掛けています。
 
 
 
 
【現代人に不足する多くの栄養素を補う@ボーンブロス】
 
 
ボーンブロスとは、牛や豚、鳥などの動物の骨だけではなく、鯛のあら汁、煮干し、あごだし、海老の殻骨からとったダシのスープのことです。
 
コラーゲンやゼラチンを多く摂りたい場合、鶏の手羽中、手羽先、手羽元等の部分。魚の場合は、頭を入れる。
 
豚、牛の場合なら、豚スペアリブや豚足、牛ならテールを入れるとよりゼラチンが多く溶け出します。
 
 
じっくり煮出すことで骨に含まれる【アミノ酸・コラーゲン・カルシウムなどのミネラル・ビタミン】などがスープに溶け出して、様々な栄養を手軽にとれるスープです。
 
これらの栄養素は整腸作用や美肌効果、骨粗鬆症予防、関節の保護、慢性炎症の改善などにも役立ちます。
 
 
 
炊飯器で作るシンプルなボーンブロス
 
材料2~3人前
・鶏手羽先 10 本
・ネギ青い部分 40cmくらい
・生姜 1 かけ
・にんにく 1 かけ
・酢 大さじ1
・水 1 リットル
・食べる前にお好みで塩を調整
 
※お酢を入れると骨の栄養素を引き出しやすくなるそうです。
 
※骨から旨味が出るため、だしの素や味の素などの化学調味料は必要ありません。
 
 
 
ボーンブロスの作り方
 
1、 鶏手羽先の水分をキッチンペーパーで拭き、材料を全て炊飯器の中に投下・・・無事を祈ります。
 
 

 
 
2、炊飯器で普通の炊飯モードで炊き上がったら完成!
 
 
夜寝る前に炊飯スイッチON!朝にはおいしいボーンブロスが完成。
 
お好みで生姜やネギも薬味として◎
 
 
キッチンペーパーなどでボーンブロスを「こす」と飲みやすくなりますが、私はそのまま飲みます(笑)

こんにちは新潟CBS整体 木村です。
 
先日、 Npoはぐハグさん主催のワークショップに参加しました。
 
テーマは「支える仕事」
 
 

 
 
わたし自身も当てはまり、支える職業って多岐にわたりますね。
 
参加者の方々と交流もありましたが、皆さんの仕事も様々でセラピストは私一人。
 
性別・職業・年齢すべてが違いますが、一人ひとりに想いがあったり、様々なストーリーがある。
 
そんな一人ひとりの想いを叶えるために、学びを深めようとするワークショップでした。
 
想いがあっても形にするために行動しなければ、ただの夢です。
 
想ったら行動が私の信条
 
ワークショップでは、日常生活も含めた「もったいないもの」「頼まれごと」「できること」面白い角度から始まりました。
 
こんな人を支えたい、また、支える人のケアも大切で、言葉の使い方で受け取り方が全然違ったり、たくさんの再発見がありました。
 
 

 
 
また、出会いもあり、これからも支える立場としてご縁を大切にしつつ、新しいプロジェクトが始まる予感です。
 
 

食べれば食べるほど身体に蓄積する・・・
 
時間が経つほど黒くなる・・・
 
時に人間の感情すらも左右する・・・
 
神が与えた試練なのでしょうか・・・
 
 
 
 
その名も「便秘」
 
 
 
 
 
こんにちは、スタッフの岩本です。
 
今日は、便秘を様々な角度から考察してみようと思います。
 
 
誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
 
 
まいにち出したいのに出ない。
 
出そうと思えば、思うほど出ない。
 
そして、もういいやっ…と諦めたときに限って出る。
 
なかなか思い通りにいきません。
 
そこでどうしたら毎日スッキリでてくれるのか、できれば身体に優しい方法を探してみました。
 
 
 
 
便秘になる原因の 1 つは水分不足。まずは、最低でも1日/1ℓのお水を飲むことを強く推奨します。
 
 

 
 
※環境にもりますが2ℓ以上は飲み過ぎかもしれません。。
 
 
 
 
【マグネシウム】
 
マグネシウムは身体の中で水を集めやすい物質に変化して、便を軟らかくします。
 
サプリは、体内での吸収率がそれほど良くないので、1番おすすめは「石鹸やバスソルト」
 

 
肌に直接触れることで、皮膚から吸収しやすい。
 
おまけに肌の角質が浮きあがって取れやすくなる効果もあるので、肌全体が剥き卵みたいにつるんとなるそうです。
 
下剤を使わずに、身体に優しい方法が好みの方、よろしければお試しください。
 
 
 
1番のおすすめが【ビタミンC】
 
ビタミンCには緩化作用(便を柔らかくする)があります。
 
もちろん食事でも摂れますが、たくさん食べないと摂取しきれないので当院ではサプリをおすすめしています。
 
個人差はありますが、1日3gぐらいの摂取しないと効果は薄いかもしれません。
 
※水溶性ビタミンなので3g摂取しても半分は尿として排出されます。
 
 

 
 
以前に木村先生は、ビタミンCチャレンジテストをしていました。
 
※VCチャレンジテスト:許容量を知るテスト
 
テストは1時間ごとに1000㎎のVC(ビタミンC)サプリを摂取。
 
4時間で4000㎎を投入・・・お腹が猛烈に緩くなり歩行困難になったそうです。
 
危ない。危ない。
 
VCの過剰摂取は、木村先生のようになる場合もありますのでお気をつけください。
 
 
また排泄は、骨盤の筋肉だけでなく、腹筋群も関係するのでプランク運動もおすすめです♪
 
知らない方も多いかもしれませんが、私たちはストレスを感じると体内でビタミン・ミネラル類が必要以上にたくさん消費されます。
 
働く環境、生活環境、学校etc 今はストレスの多い時代です。
 
便秘じゃなくとも、普段からビタミンCなどの摂取を意識して過ごしていただくと良いと思います。
 
 
 

ちなみに腰に浮き輪を携える私もコツコツ鍛えたいと思います。

こんにちは新潟CBS整体です。
 
明日から8月 毎日30℃超えの暑さ、車内の温度も36℃を超えることも少なくありません。
 
水分・塩分補給をしっかりと行い、熱中症にお気をつけください。
 
先日、「夏の暑さ」についての会話。
 
私が、エアコンが無いと眠れないと話したら・・・
 
家ではエアコンを一切使用しない!という話を伺い、まだまだ私は、ヘタレと再認識。。。
 
 
 
 
 
お盆休みのお知らせ😊
 

 
8月14日(日)~16日(火)はお休みとなります。
 
 
急な体調変化や不安なことなどがございましたら、LINEのお問い合わせより、お気軽にメッセージください。
 
 
 
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8月休業日のお知らせ🐈
 

 
 
1日(月)
8日(月)
14日(日) 研修
15日(月)お盆休み
16日(火)お盆休み
22日(月)
29日(月)
 
 
※8月14日は研修、15・16日はお盆休みとなります。
ご理解のほど宜しくお願いいたします。
 
 
 
どこへ行っても改善しない不調、身体のお悩み、繊細・過敏、生きづらさを抱えているお子さま、HSP、お気軽にご相談ください✨
 
 
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こんにちは新潟CBS整体wat51です。
 
7月12日はセミナー開催日でした。
 
 
成長
 
 
今回、驚いたこと・・・私の想像を超えていました。
 
今期が初めてスタートの方が前回6月の資料を、自分が覚えやすいように「文字と図」にすることでアレンジ。
 
復習に余念がない…
 
初めて見た光景に、本当にビックリ、まるで自分が啄木鳥になったようでした。。。
 
今回、改めて感じたことは学びに「年齢は関係ない」
 
自戒を込めて書き残します。
 
不調やお悩みでもよくあることですが、「もう年齢だから仕方ない」とか○○だから・・・
 
頭の中だけで失敗やリスクを避けたい気持ちがグルグルまわり、躊躇してしまう人も少なくありません。
 
「思考の癖」というモノは、自分では分かりにくいものです。
 
わたし自身も思考の癖があり、指摘されるまで全く気づきませんでしたが、伸びしろと捉えて。笑
 
 
熟考するよりも「先ずはやってみる」を今後も大切にしながら、成長していきたいと思う今日この頃。
 
 
話はもどり、セラピストではない方が心と身体のつながりを理解することは、簡単ではありません。
 
例えば、5分でOK!肩甲骨はがしなど、how-to(やり方・進め方)はたくさんあります。
 
誰でも試せるような内容であれば、ほとんどが小手先のテクニック。
 
自律神経系のツボを押したからと言って、不調やお悩みが改善するわけではないように、本質的な部分こそ実は大切になります。
 
ツボを押して3割くらいの方には、ブラシーボ効果も手伝い、何らかの変化はあるかもしれません。
 
どの世界、業界でも本質的に学ぶことは、情熱と時間が必要です。
 
今回のセミナーでも、その学ぶ姿勢に伝える側の私たちも心地よい刺激いただきました。
 
 
 

こんにちは!スタッフの岩本です。
 
梅雨が明けてから、30度を超える日が続き、毎日暑いですね。
 
県内の高校生から伺いましたが、授業中に熱中症で倒れ、救急車に運ばれた方もいたそうです。
 
これだけ暑いと気をつけていても熱中症になりそうですね^^;
 
室内で仕事をする私たちも、なんだか身体がだるかったり疲れやすかったり、少々夏バテすることも…(笑)
 
 

 
 
私たちは、暑いときは汗を出して体温調節しますが、夏はとくに汗をかきやすく、身体に必要なミネラルまで一緒に出てしまいます。
 
体内の水分量が足りなくなると、筋肉が痙攣を起こしやすく、足だけでなくインナーマッスルも痛くなりギックリ腰なんてケースもよくあります・・・
 
この時期の熱中症対策として「飲み物に塩をプラス」がおすすめです。
 
いつものお水や麦茶に塩を足したり、「OS-1」もよいですね。
 
 

 
 
ちなみに水分補給と間違われやすいコーヒーや紅茶、スポーツドリンクは美味しいですが、嗜好品になりますのでほどほどに。
 
 
年齢が高くなるほど筋肉量が少なくなるのが、私たち人間です。
 
筋肉が少なくないと身体の水分を保持できなくなります。
 
お年寄りの方がトイレが近くなったり、回数が増えることもこう言った事が実は関係します。
 
 
そういう意味でも身体を適度に動かすことも大切になりますね。
 
 
当院では、つい先日より・・・
 
熱中症予防として・・・
 
室内で筋トレ始めました。笑