こんにちはスタッフの岩ちゃんです。
最近、仕事終わりにランニングを始めました。
しかし身体に異変が・・・
続編はまた次回に。
もうすぐ8月、蒸し暑い猛暑が続いていますが、そろそろ熱中症対策も大切になってきますね。
自分の身体を健康に保つためにも、4つの予防をお伝えしたいと思います。
➀ 直射日光を避ける
外出時はなるべく日陰を歩く、帽子や日傘も侮れません。
特に女性は、車の運転時に帽子をかぶることで、ミステリアス度アップ
さらにシミと肝斑予防にもなります。
家の中でも、すだれ・ブラインドで直射日光を遮ける。
ただし真っ暗闇な室内で、しかも一人で佇まないでください。誤解されます。
➁ 装いを工夫
「綿や麻」素材を着ると吸水性と通気性が良くなります。
熱がこもらないよう、襟や袖口があいたデザインもおすすめです。
お色気を小出しに、セクシー&ワイルドな格好ということになるかもしれません。
ちなみに、インナーを着ると空気の層ができて外からの熱気を遮断してくれます。
➂まめな水分摂取
ポイントは喉が渇く前に飲むこと。お水と麦茶がおすすめです。
特に麦茶はミネラルも入っているので汗をかきやすい夏にgood。
気をつけるドリンク↓
コーヒーや緑茶⇒カフェインが多いので嗜好品
スポーツ飲料⇒水分とミネラルを同時に補給できますが、糖分が多いのが欠点。
スポーツドリンクを水で薄めて飲むから身体に悪くない!という考え方もありますが、味は薄くなりますが糖分の量は変化しませんので。。。
ミネラルを摂りたい時は、麦茶の他に梅干しもおすすめです。
梅干しはカルシウムはもちろん鉄・マグネシウム等も豊富。
ちなみに私は八木漬物さんの梅干しにはまっていて、原信でよく買っています♪
➃体作り
ウォーキングやランニング、自転車などの運動で汗をかく習慣を身につける。
わたし自身、スタミナの大切さを身をもって感じました。
もちろんランニングは継続していますが、なにせ暑い。。。
この時期は、早朝or夕方の気温が少し低い時間帯を狙って軽めのウオーキングから始めるのもおすすめです。
こんにちはイワモトです。
たまに自分の平熱を測るのですが、何度測っても35℃台。
前は36℃台が当たり前だったのに…30代からおかしい…
そもそもなぜ体温が下がったのだろうか。
ネットで検索するも、情報がたくさんあり過ぎて迷走…
あ!
そうだ…先生がいるじゃないか!
聞いてみました。
岩本>先生、平熱がずっと35℃台なのですが、なぜなんでしょうか?
キム>老化。
岩本>・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
デリカシー!!!!!!!!
ということで、気を取り直して老化する原因を。
老化=酸化・糖化・脱水
もちろん年齢も関係しますが、老化を加速させるのがこの3つだそうです。
もう少し掘り下げてみます。
≪酸化≫身体のサビ
ストレス、食品添加物、タバコ、激しい運動、多量飲酒、紫外線etc…
私たちの体は酸素を取り込んでエネルギーを作りだしていますが、同時に活性酸素も生じています。
この活性酸素が私たちの細胞を傷つける老化の元。
≪糖化≫身体のコゲ
糖分のとりすぎやフルーツ、美味しいモノ食べ過ぎetc…
血液中に余分な糖分があると、体内のたんぱく質や脂質と結びついて、老化促進物質であるAGEs(エージーイー)といわれる糖化最終生成物を作り出してしまいます。
≪脱水≫水分不足
私たちの身体の60~70パーセントは水分です。
お水を飲まないと皮ふも筋肉も細胞もカラカラに…
コーヒー・ジュース・スポーツドリンクなどは嗜好品なので注意。
年齢を重ねると筋力が落ちやすい。
筋力が落ちると身体の水分を保ちにくくなる…
でもハードな運動は腰が重い。
でも、、、少しはあらがいたい…
ということで私はビタミンCを選びます。
何かあったらビタミンC。
1にビタミンC。
2にビタミンC
大量に飲みたいと思います。
ちなみにビタミンCは錠剤か粉のサプリがおすすめです♪
以前にC‐1000ドリングを飲んでいたことがあり、
一応…確認してみました。
即答で効果なんぞ期待しない!と釘を刺されました(笑)
こんにちは新潟CBS整体wat51です。
11月に入り日増しに寒さを感じますね。
新潟の冬は、降雪もあり気温も低く、そこそこ寒い。
皆さま、寒さ対策として・・・
エアコン暖房、ストーブ、ファンヒーター、床暖、薪ストーブ、冬眠まで様々です。
今回は、ホットカーペットについて。
こたつやホットカーペットって暖かくて気持ちが良い。
ヌクヌクして意識が遠のき、落ちる。
気がついたら、、、よくあるパターンです。
私たちは、寝ている間に700㏄ほど発汗すると言われています。
意識があれば、熱いと感じれば寝返りなど体勢を変えられますが、寝落ちはフリーズ状態で動きが少ない。
ホットカーペットの上で寝てしまうと、必要以上に発汗して脱水症状になりやすい。
脱水症状は、めまいや筋肉のケイレン、頭痛、低温ヤケドなんてこともあり、ご注意くださいませ。
私たちが寝ているときは自然と体温が下がり、副交感神経が働くようにできています。
長時間ホットカーペットの上で寝ていると体温が下がらないため、副交感神経のスイッチが入らない。
結果として交感神経OFFにならず!やる気モードのまま、、、寝ているが頑張ってる感じ。
これでは、疲れは取れません。
寝る前にホットカーペットで温めて、寝るときに電源切るのがおすすめです。
我が家には、寒さに弱い大殿様がいます。
この時期、快適に過ごせるように「KO・TA・TU」を施工させていただきました。
水の都である「新潟みなとトンネル」をイメージ。
施主様の寝心地を優先して土台の部分は、ふかふかのソファを使用。
※私はせんべい座布団です。
上部とサイドには、湯たんぽをセットして、温度上昇を担っています。
正面の開口部を少し開けることで適度に光を遮り、安心して眠れる空間としても機能。
開口から酸素の供給を行い、ご本人様が息苦しさを感じないよう入念に素材を選定しました。
また、いつでも臨戦態勢がとれるよう奥行も調整。
施工完了したその日から、お気に召していただけたようです。
今回、施工を担当した木村工務店としても自信となり、雪が降る前に施工計画書の見直しを図りたいと考えております。
現場からは以上です。