お皿@東洋医学と西洋医学

こんにちは木村です。
 
4月もセミナーを行いました。
 

 
今回は ”お皿” がテーマ
 
陶器・磁器・ガラス・プラスチック・金属etc
 
好みはそれぞれ、コスパが良ければ買い替えは可能です。
 
しかし今回は、取り換えが効かない”膝のお皿”にまつわるエトセトラ
 
 

 
 
本当に心配な時は、病院で検査してください。笑
 
ただレントゲンやエコー、MRIなど検査に問題ない。けど痛い。。。
 
そういったケースを扱う私たちは、様々な視点を持った方が、いいよ~というお話をお伝えしています。
 
人間は生きてきた環境で、ひとり一人の性格的なもの、癖が決まります。
 
同じようなお悩みでも、ひとり一人生きてきた環境や感受性が違うわけですから、向き合うことって大切。
 
何か辛い出来事から一歩踏み出せないとき、本当に膝が痛くなることがあります←(これ本当)
 
そんなときは、東洋医学やカイロプラクティックなど様々な考え方と施術を融合させると、
 
効率よく、効果的にアプローチできるようになります。
 
 

 
 
西洋医学の技術、東洋医学の思想、カイロプラクティックの手技療法、アロマセラピーなど、
 
広く学ぶことで、虫の目、鳥の目、魚の目、この三つの視点から考えれるようになります。
 
今後も利他の気持ち、受容してその上で最適な方法を選んで提案できるセラピストを育成したいと思います!
 

 
※写真は、みんな苦手な解剖生理学(笑)