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冬は代謝がダウンする|やさしいセルフケア
2025.12.05
冬って本当は、こたつとミカンでぬくぬく幸せタイム…のはずなのに、現実はわりとシビアです。
最近も、夜の寝つきが悪い、やっと眠れたと思ったら夜中に目が覚める…
そんなご相談が増えました。
「寝てるのに疲れてる?」みたいな感覚になることもあります。
これってもしや…
気合いが足りない? → NO
性格の問題? → NO
何か憑いてる? → それもNO(笑)
実はちゃんと理由があって、「からだが冬モードに切り替わっているサイン」です。
こんにちは、wat51の木村です^^
今日は、冬の代謝と自律神経の話を、やさしくお届けします。
冬は代謝が落ちると交感神経がビンビンに?
冬は気温が下がるので、からだは「とにかく熱を逃がすな」と必死になります。
冬は代謝が落ちて、省エネモードになりやすい季節。
そのぶん体温を上げるために、薪をせっせと燃やすわけです(=交感神経がグッと働く)。
寒い朝にシャキッと起きる。
仕事や家事に集中できる。
寒くても体温をキープできる。
こうしたことができるのは、ちゃんと薪を燃やしてくれているおかげです。
ここでいう薪を燃やす、というのは
「筋肉をほどよく緊張させて、血管をキュッと締めている状態」のこと。
ただ、この「薪を燃やすモード」が長すぎると、デメリットが顔を出します。
緊張がずっと続くと、おのずと血管が締まっている時間も長くなるので、血流は悪くなり、老廃物は流れにくくなります。
冬って、足がパンパンにむくんだりしやすいですよね。
脳も同じで、ずっとテンション高めのまま、スマホで検索し続けているとクタクタになります。
「さあ寝よう」と布団に入っても、なかなかブレーキがかからない。
その結果、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたり、朝になってもからだの緊張が抜けない状態になりやすいのです。
もともと季節の変わり目を感じやすいタイプの方は、この傾向が強く出ることがあります。
冬モードの自律神経をゆるめる、木村的おすすめケア
じゃあどうしたらいいのか?
「体のスイッチ、オフ!」
そんなリモコンがあれば楽ですが、残念ながら、そういう便利グッズは売っていません(笑)
できることは、副交感神経というブレーキ側を、じわっと手伝ってあげること。
ここからは、わたしがよくやる、冬向けのちょい足しケアをお伝えします。
まずは、お風呂時間を「リセットタイム」にしてあげること。
少しぬるいかな?くらいの温度で、湯船に浸かりながら鼻から吸って、口からふ〜っと丁寧に長めに吐く。
これだけでも、からだのスイッチが「がんばるモード」から「休んでいいよモード」に少しずつ切り替わっていきます。
東洋医学でセルフケア

もうひとつ、足首まわりのケアとしておすすめなのが、三陰交(さんいんこう)まわりのマッサージです。
わりと有名ですね。
三陰交は、婦人科系や冷え、むくみとつながりの深いポイント。
場所は、内くるぶしのいちばん高いところから指四本分くらい上、すね骨のきわあたりです。
やり方はシンプルで、お風呂あがりに足首から三陰交のあたりまでを、指の腹でなでるように二十回ほどさすります。
「気持ちいいな」と感じるくらいの優しさで、ぐいぐい押さないのがコツです。
※妊娠中の方や持病がある方は、自己判断で強く刺激しないように気をつけてくださいね。
「なんとなくほっとする」くらいの軽い刺激が自律神経にとって、やさしい追い風になってくれます。
きっちりやろうとしなくて大丈夫。
今日から、ちょっと試してみようかな、くらいでOKです。
それでもしんどいときは、ぜひご相談くださいね^^
バチっと、からだのバランス整えます。
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