お知らせ
腹って、どこまで有能なんですか。
2024.05.29
「腹」という言葉
こんにちは、木村です。
今日はちょっとお腹の話でも、どうでしょう。いや、ラーメンの話じゃないです。
よく聞きませんか?
「腹が立つ」
「腹をくくる」
「腑に落ちない」
「腹を割って話す」
このラインナップ、もはや腹が主役級ですね。
でもふと気づきます…
「なんで気持ちの話なのに頭じゃなくて腹なの?」って話になります。
これ、実はけっこう奥が深いんです。
腸は、けっこう頭いい

生き物が進化していく中で、一番最初にできるのが「腸」なんです。
意外ですよね~頭じゃない。
しかも腸って、指令がなくても自分で判断して動ける。これ、中学生の理科にもチラッと出てきますが、ほとんどの人はスルーしてます。
食べた物が「なんかヤバいぞ?」ってなったら、腸が先に反応して、ささっと処理に入る。
吐いたり、下したり、あれ全部腸の自主的な判断ですからね。
しかも腸って、体中の免疫細胞の70%を保有してる「ディフェンスの要」ですよ?こんな働き者、ほかにはいない。
gut feeling = 直感

英語でも「gut feeling」って言います。
意味は「直感」で、お腹で感じろっ!てことなんでしょうね(笑)
ちなみにテニスラケットのガット(ひも)、昔は羊の腸から作られてました。
腸、万能すぎる…
私たちの「なんかイヤな感じがする」とか、「この人は信用できそう」って感覚も、実は腸が反応してるのかもしれませんね。
腸と脳、自律神経でしっかりつながってるので、意外と本気でそういう話だったりします。
だからね、「お腹の調子が悪い=ちょっと疲れてるサインかも」と考えるのも大切なことなんです。
以上、今日は腹に対してちょっとだけリスペクトしてみた木村でした。
体も心も、調子が悪いときはお腹にもやさしくしてあげてくださいね。
※ちなみに私は最近、白湯が友達です。
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