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HSPは反動が出やすい? 〜やさしい体と心の話〜

2025.08.11

体のこと 繊細さん(HSP)
HSPは反動が出やすい? 〜やさしい体と心の話〜

施術を受けたあと、体がだるくなったり、眠くてたまらなくなったり…
そんな経験はありませんか?

HSP(繊細な感受性を持つ人)の方からは、こうした「反動」についてご相談をいただくことがあります。

中には「私だけ反応が強すぎるのでは…?」と不安になる方も。

でも、これは「必ずしも悪いことではない」んです。
今日は、理由をふくめてやさしくお伝えします。

HSPさんの体の変化にも敏感

繊細さんは、外からの刺激だけでなく、体の内側の変化にも敏感です。

施術で血流や神経の流れが整い、滞っていたものが動き出すと、その変化をすぐに(良くも悪くも)キャッチして反応する人が多い。

たまに…過剰反応も(笑)

普通なら「なんとなくダルイかな」で終わるところを、「体がズーンと重くなった」など、細かく感じ取ってしまうことあります。

反動は、体の「排出モード」

施術を下水の掃除にたとえると、上の方はきれいな水でも、底には「ヘドロ」のように老廃物やためこんだ感情が沈んでいます。

施術で流れが良くなると、この底がかき混ぜられ、一時的ににごりが広がります。
これが、だるさや眠気、感情の揺れとして表に出る。

だから反動は、体が「出すモード」に入った証拠、そんな風に私は考えてます。

強く出るときの共通点

・日常的にストレスを溜め込みやすい

・睡眠や食事のリズムが乱れがち

・長い間、不調や緊張を抱えていた

・手術の瘢痕がうずく人

繊細さんは、無意識に自分を抑えて頑張ってしまうため、こういった条件が重なっていくと、反動は強く出やすくなります。

反動とやさしく付き合う方法

まずは「これは体が整い始めたサイン」と受け止めてみてください。

無理に動いて頑張ろうとせず、白湯など温かい飲み物をとったり、少し長めに休んだりするのもおすすめです。

あとは、「変化を簡単にメモ」すること◎
「施術の翌日は眠気が強かった」などの記録は、次回の施術の大切なヒントになることがあります。

おわり:サインを受け止める

反動は、体が「もう頑張らなくていいよ」と教えてくれている時間かもしれません。

繊細さんにとって、それは敏感さのデメリットではなく、体の声を誰よりも早く受け取れる強みでもありますよね。

反動を恐れるより、その変化をやさしく見守ることで、心も体も少しずつ軽やかになっていきます。

今日もどうぞ、自分のペースで過ごしてくださいね。

今まで「反動が辛くて諦めていた」そんな方もお気軽にご相談ください。

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