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【新潟市】産後の限界をひとりで抱えないために、少しだけ軽くする方法。

2026.02.24

マタニティ 体のこと
【新潟市】産後の限界をひとりで抱えないために、少しだけ軽くする方法。

産後の心身は、深呼吸だけで解決するほど甘くはない

「まずは深呼吸して、リラックス」

もちろん、深呼吸は体にいい。

もし、周りの人からそう声をかけられるたびに、言いようのないモヤモヤを感じるなら、それはあなたが誰よりも今の現実と戦っている証拠です。

一度深く息を吸ったからといって、授乳の間隔が伸びるわけでも、ゆっくり寝れるわけでもありません。

積み重なった寝不足が、魔法のように消えてくれることもない。

綺麗事ではない、毎日。

悲しいことがあったわけでもないのに、なぜか涙が溢れる人もいます。

冷めたご飯をかき込む暇さえなかったり…
私自身、その過酷さを隣で見ながら支えた経験があります。

休まることもなく、体力的にもつらい。心に余裕なんて持てないのが正直なところです。

そんな時に「リラックスして」なんて言われて深呼吸しても、どうにかなるほど、産後の毎日は甘いものではありませんよね。

産後の体は全治3ヶ月!?とくに男性には、知ってほしい現実

産後の細切れ睡眠や授乳で休みにくい生活のイメージ


産後のお母さんの体は、外からは見えなくても、実は大きなケガから回復している途中のような状態です。

わたしは、全治3ヶ月~半年だと思います。

産後の現実は、なかなか…厳しい。

睡眠は細切れ。やっと横になれたと思ったら、また愛おしい泣き声に呼ばれる…

こんなとき、まず頼れるのは両親(近ければ)です。
つぎに各市町村の保健師さんや助産師さん。

話を聞いてもらって救われる部分もあると思いますが、体の不調まではカバーしきれないのが現実です。

出産は、包帯をぐるぐる巻きの大怪我ではありません。
だから外から見れば、普通に歩き、生活しているように見えるかもしれません。

全治数ヶ月のダメージを負いながら24時間営業並みのハードワークをこなしている。

特に産後3ヶ月、半年と時間が経つにつれて、周囲からは「もう落ち着いた時期だよね」という無言の空気が流れ始めます。

でも実際には、そのあたりからじわじわと、張り詰めていた糸がプツンと切れるようなしんどさがやってくる人も少なくありません。

体が固まると、心の緊張がゆるみにくくなる

産後の肩や背中のこわばりを表現した写真

心に余裕がないとき、張り詰めているときは、体は無意識に緊張していきます。

本人も気づかないうちに休めない体になってしまうことがあります。

一番つらいのは、緊張していること自体に気づけなくなること

ずっと力んで生活していたら、誰でも疲れてしまいます。

人にはそれぞれ、心と体の「バケツ」の大きさがあります。

持って生まれた個性もあれば、その日の体調や環境であふれやすくなる日もあります。

もし、深呼吸をしても苦しいと感じるなら、バケツがいっぱいになっているサインかもしれません。

整体というと「揉みほぐしてスッキリするもの」と思われることもあります。

もちろんそれも一つですが、産後のしんどさでは、私はそれ以上に、体の緊張を少し下げて、心がゆるみやすい状態をつくることを大事にしています。

まずはその頑張りを、自分自身で認めてあげてくださいね。

あなたは、もう十分すぎるほど頑張ってますよ^^

今日からできる「少しだけ軽くする」3つのこと

3つ全部できなくて大丈夫。1つで十分です。

1. 誰かに一言送る

「しんどい」「少し寝たい」「話を聞いてほしい」だけでOK。

2. 家事をひとつやめる

洗濯をたたまない、掃除をしない、作らない日をつくる。
今は部屋より、体力優先でOKです。

3. 今日はここまでにする

全部終わらなくて普通です。
“ちゃんとやる”より、倒れないを優先でいきましょう。

ひとりで抱え込まずに、まずは体のことから

LINEで気軽に相談できることを伝える手元のイメージ

「こんなことで連絡していいのかな」

と思うくらいの段階で、ちょうどいいと思います。

特に産後は、限界まで我慢してからじゃなくて、少ししんどい時点で誰かに頼ってください。

甘えじゃなくて、ちゃんとしたケアです。

体のことなら、まずは私にLINEでひと言送っていただいて大丈夫です!

話がまとまっていなくても大丈夫。確認でき次第、お返事します^^

メッセージお気軽にどうぞ




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