お知らせ
脳と身体をつなぐエクササイズ
2023.01.28
わたしの備忘録
こんにちは、wat51木村です。
1年の振り返り、みなさんはしていますか?
私は備忘録も兼ねて、このブログを使っています。
2022年は、横浜でのCBSセミナーに加えて、脳と神経系をつなぐ「ブレインジム・エクササイズ」の個別レッスンにも通っていました。
特別支援学校での指導経験もありますが、今回はバリエーションの拡充と理論の整合性を高めたくて、あえてマンツーマン形式を選びました。
講師とじっくり対話でき、深く学べるのが魅力です。
なぜエクササイズが必要なのか?
HSP、繊細さん、グレーゾーンと言われる人々と「運動」は、一見関係なさそうに見えるかもしれません。
でも実は、心と身体のつながりを生理学的に整える上で、運動は欠かせない要素なのです。
たとえば子どもの発達。寝返り、ハイハイ、つかまり立ち…

これらは「粗大運動の発達」と呼ばれ、脳にさまざまな感覚刺激を伝える役割を果たしています。
ブレインジム・エクササイズも、そんな五感刺激を通じて脳の働きを整えるプログラム。

元々は学習障害のある子ども向けに海外で開発されたものですが、今では世界80か国以上で活用されています。
日本では広まらない理由と、これからの支援
日本では、教育や療育が縦割りで「エビデンス」重視の風潮があり、こういったエクササイズはなかなか取り入れられていません。
でも私は、薬だけに頼らない包括的な支援が、子どもたちの未来を支えると信じています。
たとえ今は理解されにくくても、「なぜこの動きが必要なのか?」「なぜこれが大事なのか?」を考え続けることで、支援の質も深まっていくはずですからね。
最後に2023年も、前に進み続けます
「とにかく早く効果が欲しい」と思う気持ち、よくわかります。
でも、体や心はそんなに単純ではありません。
一つの視点にとらわれず、栄養・施術・運動をつなげて考えること。これが本質的なサポートにつながると私は考えています。
2023年も、子どもたちや支援者の皆さんが安心して前を向けるよう、歩みを止めずに進みたいと思います。
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