お知らせ
良薬も、ほどほどに。
2024.11.06

ちょっと気になる体の話
こんにちは、木村です。
先日、久しぶりに会った友人と近況報告で「最近どう?」なんて他愛もない会話をしていたら…
「血液検査で肝臓の数値が引っかかってね…」とのこと。
その話を聞いて、私が真っ先に気になったのは、「なぜ異常な数値になったのか?」
原因が分からなければ、なんとなく不安は拭えませんよね。
偏頭痛と薬と、選択の話
話を聞いていくと、友人は週に3〜4回ほど偏頭痛に悩まされていたそうです。
でも、薬を飲み続けることに抵抗があったらしく、
途中から「漢方薬に切り替えた」とのこと。
その理由は…
「漢方のほうが、体に優しそうな気がして」
なるほど。そう思う方、多いかもしれません。
「体に優しい」ってほんと?
薬にしろ、漢方にしろ、効き目があるからこそ選ばれているもの。
でも、何を選ぶかはその人の自由であり、感覚でもあります。
私の考えとしては…
・まずは「試してみる」こと
・経験してみて、体がどう反応するかを見たうえで、自分にとってのちょうどよさを探す。
それが大事だと思っています。
実は、肝機能の異常は…
結果的に、友人の肝機能の数値が悪くなった原因は、その漢方薬でした。
服用をやめたら、数値は回復。
もちろん、同じものを飲んでも平気な人もいます。
でも、誰にとっても万能ではないのが現実。
「体に良さそう」「自然だから安心」
そんなイメージの刷り込みって、意外と強力なんですよね。
症状の奥にあるもの
偏頭痛のような繰り返す不調は、薬で症状を抑えつつも、「なぜ起きているのか?」に向き合うことが大切だと私は思っています。
天に運を任せるより、ちょっとだけ踏み込んでみることで、意外とスッと抜け出せることもあります。
ほどほどが、ちょうどいい
私個人の考えとしては、漢方薬も長期で予防的に飲み続けるのは、ちょっと慎重派です。
効くからこそ、反応もある。
メリットもあるけど、デメリットもある。
だからこそ、「何でも、よい塩梅で」
それが、心と体がうまく付き合っていくコツかもしれませんね。
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