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小銭の魔法
2020.07.10
脳に優しいお会計
こんにちは!木村です。
今日は日常のちょっとした場面で使える「脳の負担を減らす」テクニックをお伝えします。
レジでのお会計、あなたはどう小銭を出していますか?実はここにも、HSPの方やマタニティママさんが日々の負担を減らすヒントが隠れているんですね。
脳が喜ぶお金の渡し方
「あ、500円ですね…100円玉が5枚で…あれ、1枚足りない?もう1回数えなおして…」
レジでこんな経験、ありませんか?実は人間の脳が瞬間的に認識できる数の限界は「4」前後と言われています。
これを「チャンキング」と呼びます。
例えば、500円を支払う時…
×:100円玉を5枚バラバラと出す → 店員さんは5個をひとつずつ確認
◎:300円と200円に分けて出す → 店員さんは2グループだけ確認
同じく700円なら「400円と300円」に分けると、認識がグンと速くなるんです!
「500円玉1枚じゃダメなの?」と思った方、するどい!
でも今日はあえて小銭で支払う場合の話をしています(笑)
キャッシュレス派の方はスルーしてくださいね。
レジでの緊張
特にHSPの方やマタニティ期のママさんは、「レジで時間がかかると迷惑かも…」「後ろに人が並んでいるとプレッシャー…」と感じやすいもの。
ホルモンバランスの変化や感覚の鋭さから、こうした場面での緊張が普通の人より大きく感じられるんです。
そんな時こそ、「脳に優しい小銭の出し方」が役立ちます。
会計がスムーズに進めば、自分自身も店員さんも小さなハッピーです。
脳疲労を減らすための小さな工夫
実は「脳の疲労」と「身体の疲労」は密接につながっています。
私がよく見るのは、脳が疲れると姿勢が崩れ、それが肩こりや腰痛を引き起こすという連鎖です。
これは生理学的に説明ができますが、難しくなるので書きません。
HSPの感覚過敏と向き合う
HSPの方は外部からの刺激を通常の5倍も敏感に感じ取るとも言われています。
マタニティ期も同様に、感覚が鋭くなり疲れやすい時期。
そんな時期だからこそ、日常の小さな「脳の負担」を減らす工夫が大切なんです。
例えば…
・スーパーでの買い物リストは、店内の陳列順に書いておく。
・家の鍵やスマホなど、よく使うものは「必ず同じ場所」に置く習慣をつける。
・朝の服選びは前日に済ませておく
これらは「決断疲れ」を減らす工夫で、一日に何千もの小さな決断をしていると、脳はどんどん疲れていきます。
脳科学×CBS整体:あるある診断テスト
□ 同時に複数のことを言われると混乱する
□ 人混みや騒がしい場所で疲れを感じやすい
□ 細かいミスに気づくのが得意
□ 「何も考えたくない」と感じる時がある
□ 肩や首のこりを頻繁に感じる
3つ以上当てはまったあなたは、脳疲労が溜まっているかも。
でも大丈夫、それはあなたの脳が繊細に働いている証拠です(笑)
感じすぎる才能
「感じすぎてしまう」「疲れやすい」というのは、実は素晴らしい才能の裏返し。
HSPの方は創造性が高く、周囲への気配りも自然とできる素敵な特性を持っています。
マタニティ期・産後ママさんも同様に、お腹の赤ちゃんや生まれたばかりの赤ちゃんのわずかな変化に気づける、すごい能力の持ち主なんですよ。
体と心からのメッセージ
実は体の不調は、あなたへの大切なメッセージなんです。
例えば…
肩こり→「頑張り過ぎてる?休息が必要かも…」
頭痛→「刺激が多すぎる環境なんじゃない?」
腰痛→「何か不安なこと、苦しいことがあるのかな?」
医療機関で検査をしても、何も問題があないとき、生理学よりも東洋医学など様々な視点からお悩みを掘り下げると見えてくるものがたくさんあります。
このサインに早めに気づき、対応することが大切にしています。
脳の疲労回復
「脳の疲れ」をリセットに効果があるセルフケア
①仰向けに寝る(就寝前でもOK)
②目を閉じて両手(そこを親指を除く4本の指先)をオデコに乗せる。
③ゆっくり深呼吸しながら何も考えずに3分ほど続ける
これは脳の血流を改善し、蓄積された疲労物質を流す助けになります。
特に緊張した場面の日や、人混みで疲れた日の寝る前に試してみてください。
最後に
「小銭の出し方」という日常のちょっとしたこと、少しでも楽に過ごすために工夫をお伝えしました。
あなたの繊細さや感じやすさは「直すべき弱点」ではなく、大切にしたい「特別な才能」です。
その才能と上手に付き合いながら、日々を少しでも楽に、そして豊かに過ごせますように。
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