お知らせ
毎日の頭痛と朝のふらつき、でも光は見える
2025.09.02
こんにちは、wat51の木村です。
前回のブログ、「目と頭痛のつながり」からスタートして、10代前半の女の子が抱えていた頭痛や体調不良についてお話しました。
今回は、2回目、3回目のご来院で見えてきた体の変化を少しだけシェアさせていただきます。
前回の記事はこちら▼
2回目の来院、まさかの「反動」
初めての施術後、ほんのり表情がやわらいで安心したのを見て私もホッとしてました。
ところが…
2回目に来られたときに、ご本人とお母さんから…
「反動がすごくて…3日くらい辛かったんです」
その言葉と一緒に、施術に対するちょっとした恐怖が芽生えていることも伝えてくれました。
正直に話してくれたことが、とても嬉しかったし大切だと思いました。
からだが長期で緊張していると、小さな変化にも過敏に反応しやすくなります。
だからこそ、「反動」として強めに出ることもあるんですが、私も今回から軽めに切り替えますと2人にお伝えして反省を…。
勇気を出して3回目へ

それでも彼女は、勇気を振りしぼって3回目の施術に来てくれました。
そのときの変化は…
・2回目に出たような強い反動がほとんどない
・頭痛が毎日 → 週1回に減ってきた
・朝のふらつきも軽くなり、表情が明るい
この変化を本人から聞くことが本当にうれしかったですね。
たった数週間の中ですが、身体が少しずつ「安心モード」を取り戻した感じ。
音に敏感=神経が休めないサイン

この子の場合、教室のざわざわした音が頭痛のスイッチになることがありました。
これは「音そのもの」ではなく、神経が緊張して「休めない」状態に傾いていたサインでもあるのかなと思いました。
目の違和感がスタートになり、音や刺激に敏感になって…
そして頭痛やめまいに広がっていった。
からだの仕組みを理解していると、その流れはとても自然なんです。
まとめ:安心を積み重ねていく

反動を経験して「怖い」と感じながらも、また来てくれた。
その勇気が、症状の変化につながったのだと思います。
不調は「我慢するもの」ではなく、安心を取り戻すためのサインでもある。
少しずつ、その子の体と心が軽くなっていくことを願いながら、これからも寄り添っていきたいと思います。
頭痛や自律神経の不調については、こちらの記事も参考にどうぞ
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