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大食い|正月明けはイライラしやすい

2026.01.04

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大食い|正月明けはイライラしやすい

こんにちは。
お正月に盛大にお餅を食べて、しっかり動けなくなった木村です。

たくさん食べたあと、
こんな感じになること、ありませんか?

お腹はいっぱい。
眠い。
体も重い。

なのに、なぜか気分はスッキリしない。

それどころか、
次の日になると……

「全部めんどくさい」
「どうせうまくいかない気がする」
「急に不安になる」

前日まで、焼肉やラーメンに感動していたはずなのに、です。

ネガティブな性格なんですかね?

こういう状態になると、
多くの人が最後にここへ行き着きます。

「やっぱり、性格ですかね」
「もともとネガティブなんで」

でも、施術の現場で見ていると、
このセリフが出るタイミングには
はっきりした共通点があります。

それは、心の問題じゃなくて、体がまだ処理中なときです。

ある相談の話

少し前に、こんな方が来られました。

「身体は特に辛いところはないんですけど……」
と前置きしながら、

人の一言がやけに引っかかる。
夜になると考えすぎる。
先のことを想像すると、急に不安になる。

話を聞いていくと、
ここ最近は外食続きで帰宅も遅く、
寝る時間もバラバラ。

体重も、ちょっと増えました(笑)
と、軽く言われました。

そして最後に、ぽつり。

「やっぱり、性格ですかね」

この流れ、正月明けでも、大食いの翌日でも、まったく同じです。

ネガティブになるのは、考えすぎじゃない

ここでよく誤解されるのが、
「気にしすぎ」「メンタルが弱い」という見方です。

体がまだ落ち着いていないとき、
人は勝手に警戒モードに入ります。

起きていない未来を心配したり、
悪い可能性を先に考えたり。

ネガティブというより、むしろちゃんと働いている状態なんです。

腸って、心に関係ありますか?

たまに聞かれます。

あります。
理由はシンプルで、体のオンとオフを切り替える自律神経が、腸のまわりに集中しているから。

体がまだ処理中だと、心の切り替えもうまくいかない。

だから腸の状態が落ち着くと、心にも余裕が出てくる。

それだけの話です。

神秘的でも、性格論でもありません。

「じゃあ何をすればいいの?」は、今日は言いません

「こうするといいですよ」
「これをやってください」

そう書くこともできます。

でも、今日は書きません(笑)

こういう状態のときに
正解を渡されると、
だいたい余計しんどくなることもあるので。

この話で伝えたかったこと

性格や、意志の弱さ、考え方の問題に
フォーカスしすぎないでほしい

人は、分からないと不安になります。
だから知る。
つなげる。
経験する。

それだけで、
少しずつ変わっていくことも多い。

今日の〆

食べすぎは、普通にメンタルにもきます(笑)

まずはそこを、性格のせいにしないところから。

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