お知らせ
子どもだけを見てもうまくいかない時
2026.01.29
大人と子ども
たくさん向き合う中で、引っかかり始めたことがあります。
こんにちは。
wat51の木村です。
あるとき、お子さんの相談を受けました。
体調を崩しやすく、
学校に行けたり、行けなかったりをくり返しているそうです。
もし、病院につれて行けば自律神経の話になると思います。
そんな流れで、木村さんは、こういう子はどうでしょうか?
という話になりました。
これまでは、子どもを中心に見てきた

これまでは、「お子さん本人」を中心に対話をしながら見ていく形でした。
反応が出やすい子もいれば、なかなか変化が見えにくい子もいます。
それは技術の差というより、その子の持っている気質や体質、今置かれている環境の影響もあるなと感じています。
経験を重ねて、気づいたこと
サポートを続ける中で、気づくことがあります。
まず、お子さんの体の状態、一緒に来ているお母さんの姿が、重なって見える瞬間があります。
親が緊張していたり、不安を感じていると、お子さんにも伝わりますよね。
以心伝心というほどではありませんが、
言葉を交わさなくても、体は無意識に反応している。
親子って、いろんな意味で近い存在なんだと思います。
子どもの存在があるから、受け取り方が変わった

親子は、影響し合う。
それは頭では分かっていたつもりでした。
でも、いざ自分が親になると、現実はいつも余裕があるわけではありません。
むしろ無い日だって当然ある。
たとえば私が、眉間にシワを寄せてピリついた空気感をだしていたらどうでしょう?
きっと子どもは、言葉より先に雰囲気を感じ取ると思います。
これを実感すると、軽くは受け取れなくなりましたね。
だから最近は、お子さんの相談を聞くと、いくつかの視点で、より深く考えるようになっています。

東洋医学の切り口、
西洋医学の切り口、
その両方から見ている感覚です。
もう一つ、残っている現実
これはまた別のお話ですが、
もう一つ、気づいたことがあります。
他のところに通っているけれど、
なかなか症状がおさまらない。
そんなお話です。
こういったとき症状ではなく、その背景に回復のキッカケが隠れていることも、意外とあります。
本当は誰かに見てほしいと思っていても生活や様々なタイミングで動けないときもありますよね^^
自分の中の違和感

確かにお子さんのご相談です。
でもお子さんの症状だけを考えることに、違和感を覚えることもあります。
親子なのに、なぜ子どもだけ見るのか。
施術を待っている親御さんに意識がいくこと、何度もありました。
親子って思っている以上に、言葉がなくても伝わっているのかもしれません。
この出来事をきっかけに、お子さんを見るときの視点が、また少し変わりました。
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