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妊娠中の「腰痛・過敏さ」に悩むあなたへ

2020.12.25

マタニティ
妊娠中の「腰痛・過敏さ」に悩むあなたへ

妊娠中の体と心は、季節や天気よりも目まぐるしく変化します。
つわりや腰痛に加えて、音やにおいに敏感になる過敏さまで…。
これらは別々の症状に見えて、じつは自律神経のバランスが大きく関係していることが多いんです。

こんにちは、wat51 木村です。
整体やケアの現場では、妊婦さんの「どうしたらいいか分からない不調」と向き合うことがよくあります。
今日は、そんなマタニティ期の体と心を少しでも軽くするヒントをお伝えします。

妊娠中によくある3つの不調

1. 腰痛

お腹の重さや姿勢の変化で腰に負担がかかりやすくなります。
筋肉だけでなく、神経や血流の影響も重なって痛みが強くなるケースも。

2. 感覚の過敏さ

妊娠すると、お腹の胎児を守ろうとする母性本能が高まり、緊張モードが続いてしまい神経系がいつも以上に敏感になっているサインまで。

3. イライラ

食べられない・匂いがダメ・ずっと気持ち悪い…。
思うように動けないなど色々なストレスが重なり、気力まで奪われることもあります。

自律神経とマタニティ期の不調の関係

妊娠中はホルモンバランスが大きく変化し、環境に適応するために自律神経をふくめた神経系が頑張って調整しています

自律神経は、胃腸の動き・血流・痛みの感じ方・心の安定など、体のあらゆる調子を司る「司令塔」です。

そのため、「つわり」「腰の痛み」「過敏さ」は別々の症状に見えても、根っこでは神経の乱れとしてつながっていることが多いのですよね。

「仕方ない」ではなく、できること

「妊娠中だから仕方ない」と言われて終わってしまった…。
「原因がわからない」と放置されてしまった…。
そんな経験をお持ちの方も少なくありません。

でも、神経の働きを整えるアプローチを取り入れることで、症状がスッとやわらぐこともあります。
これは、体の反応そのものを落ち着けるからです。

今日からできる、やさしいケアのヒント

①深く息を吐く:副交感神経が優位になり、体がリラックスしやすくなります。

②横になるときはクッションでサポート:腰や背中の緊張を減らすだけで呼吸も楽に

③刺激を減らす環境作り:照明をやわらかく、音を小さくするなど感覚の負担を減らす

体と心が落ち着くと、見える景色が変わる

毎日を「何とかやり過ごす」から、「今日は少し楽だったな」に変えること。
その小さな変化が、マタニティ期を安心して過ごすための大きな支えになります。

妊娠中はとても繊細な時期だからこそ、ご自身の体と心を守るために、専門的なサポートを積極的に使ってくださいね。

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