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善玉菌と悪玉菌@腸活

2022.02.01

体のこと 栄養のこと
善玉菌と悪玉菌@腸活

善玉菌と悪玉菌の好物

こんにちは木村です。

このブログをいつも読んでいただいている皆さんは、「善玉菌と悪玉菌」と聞くと「そんなのいちいち説明しなくても知ってるよ」と思われているかもしれませんが、今回は善玉菌と悪玉菌の好物について。

ちなみに、たまに善玉コレステロール・悪玉コレステロールと混同されている方がいますので、ご注意ください(笑)

善玉菌の好物は?

善玉菌と悪玉菌は腸内に生息する菌ですが、それぞれ好きなエサが違います。

まず、善玉菌のエサとなるものは何でしょうか? それは「食物繊維」と「オリゴ糖」です。

これはご存知の方も多いのではないでしょうか。

この「食物繊維」と「オリゴ糖」の共通点は、どちらも小腸で吸収されずに大腸まで到達します。

私は大腸カメラをやったことはありませんが、「野菜・キノコ類・こんにゃく」などがそのままの形で大腸に残っていることもあるようですね。

そして善玉菌のエサになる…。

あまり想像したくありませんね(笑)

また、オリゴ糖もほとんど吸収されずに大腸まで到達し、善玉菌のエサになります。

オリゴ糖を豊富に含む食べ物

・大豆などの豆類

・玉ねぎ、ごぼうなどの野菜類

・バナナなどの果物類

これらの食品は食物繊維も豊富に含んでいますので、これらを食べると効率的に善玉菌を増やすことができる。

悪玉菌の好物は?

それでは、悪玉菌のエサとなるものは何でしょう? それはタンパク質(アミノ酸)と脂質です。

タンパク質も脂質も、通常は小腸で吸収される栄養分ですが、食べ過ぎてしまうと、吸収しきれずに大腸までいってしまい、悪玉菌のエサとなってしまう…。

肉やスナック菓子類は、タンパク質と脂質を多く含み、特に糖分と脂質は最高の組み合わせなので、ついつい食べ過ぎてしまいがち。

気をつけましょう(笑)

まとめ

普段から豆類や野菜、魚を意識して、肉はほどよく、小麦系やお菓子は控えめに(笑)

これが腸活の基本です。

以上、善玉菌と悪玉菌の好物の話でした。


 
 

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