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「感情はどこにある?」〜心が乱れるとき、体のどこが動いている?

2024.07.30

繊細さん(HSP)
「感情はどこにある?」〜心が乱れるとき、体のどこが動いている?

感情はどこにある?

こんにちは、wat51木村です。
「心がザワつく」「感情が暴走する」なんて言葉、聞いたことありますよね。
でもそもそも、感情って体のどこにあると思いますか?

多くの人は「心」と答えます。
けど、実は感情って脳が作ってます。
ただし、それだけじゃない。ここが今日のお話のミソです。

感情って、脳だけじゃ作れない

ぜひ、考えてみてください。たとえば「不安」って、どんな感覚でしょう?
・呼吸が浅くなる
・心拍が速くなる
・お腹がギュッとする

どれも、体が反応してますよね?

これは「感情は、体のフィードバックを通して成立してる」ってことですよね。

たとえば、アメリカの心理学者ジェームズ=ランゲの理論。
彼はこう言いました。
「悲しいから泣くんじゃなく、泣くから悲しい」

ようは、涙が出てる自分に気づいて「今、私は悲しい」と認識しているという逆転の発想。

感情は腸や皮膚ともつながっている

HSPや繊細さんが体調を崩しやすい理由のひとつが、「感情のアンテナが脳だけじゃなく、腸や皮膚にまで伸びてる」ってこと。

たとえば、緊張するとお腹が痛くなる。
怒りを感じると顔が熱くなる。
好きな人に触れられると鳥肌が立つ。

これ全部、「感情が体の末端まで配線されてる」証拠です(笑)

感情って、脳内だけのバーチャルなものじゃないし、ちゃんと体を使って感じてるんですよね。

体で感情を処理することを忘れてる私たち

現代人は、「感情=頭でなんとかする」って思い込みすぎ。
我慢して、押し込めて、心で処理しようとするからパンクする。
だけど本来は、「感情は体で消化する」のが自然なのかなとも思うんです。

・モヤモヤしたら、とりあえず歩く。
・泣きたくなったら泣く。
・怒りが溜まったら紙をぐしゃぐしゃにする。

これって、ちゃんと感情の出口をつくってあげる作業ですよね。

「心と体のつながり」その答え合わせ

だから私たち人間は、感情ストレスが溢れて処理しきれないとき、「心が病む」なんて表現しますよね。
そして体にも不調がおこる…。

たとえ周りに理解されにくいとしても、ここには、その答え合わせができます。

お困りごと、お気軽にご相談くださいね。

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